2011
09.22

足指の相を続けますです。

画像は南沢奈央の足指であります。
浮世絵とは、親指の上げ方が逆であります。
が、これはこれで名器の相らしいのでございます。

つまり親指を、他の指とは反対方向にむけることによって、親指と親指の間の秘所のスジが鍛えられるという説のようでございますです。

彼女の指は、しかし、まだ他の指に油断があるようでございますです。他の指は、すこし握り加減がよろしいようで…。

話は逸れますが、親指よりも人差し指が長い人は、男女を問わず、親よりも偉くなるという伝説がございます。

すこし期待したいのは、画像の、北乃きいであります。
画像が小さくて見にくいのでありますが、彼女の指も良い肉付きのようにみうけられ、将来が楽しみなのであります。

これは刀巴心青には記されていない私見でありすが、たしかに生まれながらの名器は存在いたしますが、30代40代と充実した経験を積むことによって、名器として成長するのではないかとおもうのであります。

と語ったばかりなのに根っこからちがう例でありますけれど、まだ20代の娘のくせに、男根がすれ切れて血がにじみ、数日間はお風呂にはいるたびにヒリヒリと沁みるほどの名器というか、締りの良いものをもっていた子をおもいかえすのであります。

いや、あれは最初は名器とは気づかなかった。
挿入角度をかえたとたんに、そうなったのであります。
ちょっと前のことだとおもっていましたが、かぞえるともう15年以上もたつ、私メの秘密の想い出なのでございますです。
ですから詳しくは申し上げられませんです。

さて、画像は吉瀬美智子。

彼女のくるぶしと、土ふまずをご覧ください。
このように鍛えた足裏は、やはり名器の相と評価して良いかもしれません。

すくなくても、男にとって、このポーズはたまらなくそそるものであります。
見てないなようで、こういうところは、きっちりと網膜に写しとっていまして、夜になって我慢できずに電話などする行為にはしらせるのであります。

心だ、愛は心だと力説するよりも、このポーズを、まずはダマされたとおもってヤッてほしいのであります。

心の前にカラダであります。
愛の前にHがあるというのはH→i→J→Kのアルファベッドの宿命的順番でも示されておるところであります。
ところで、モリオカの近郊には「G」というラブホがございます。

これは何を意味するのでありましょうか。
Hの前のGとは。
イタリア語で亀頭をグランデといいますが、そのGなのか、それとも…。