2011
09.23

コメントで「深田恭子は?」ということが、気にかかり調べてみましたら、やはり、なかなかの名器の足指でありました。

画像では小さくしてジックリと観察することは難しいのですが、浮世絵の小股の切れあがった親指であることくらいはお分かりになるかと。

フカキョンは大足で有名でありました。
足の大きいのは大味だと言われております。

ちなみに、足のサイズはそのまま顔の長さに等しく、また手首から二の腕の関節までの長さだと決まっているのであります。

フカキョンのこの親指は大味をおぎなってあまりある美味かと想像いたします。

多くの場合、悪い噂や、悪評の人ほど魅力的なものであるのであります。

「あの人は性格プス」
「ヤツは冷酷」
「アレは男遊びが激しい」
「ねくらだ」
「あいつとだけは付き合わない方がいいぞ」

などなど、こういう一般的な評価を聞いたならば、まずは接近してみれば、いがいな感動を得られるはずであります。
むろん、世間の評価も正しいわけで、「やっぱりな…!」と接近したことを後悔する結末は避けられませんけれど、それでも美味は美味。
磯に生息するイソギンチャクに指をいれたような底知れない快い恐れを体験するはずであります。

ですから、お女性さまも、周囲からシカト気味されであれば、それだけイイ女というお墨付きを得たも同然でございましょう。

男だって同様であります。
悪い噂の男ほど魅力的なヤツはおりませんです。

集中して三回連続した足指の相でありますが、このほかに足のタコや、外反母趾とか、O脚、X脚など、足は千差万別。

補足として、爪が埋もっているような指、つまり爪全体が陥没しているような指も、名器の相といえるのであります。これは美容師など、立ち仕事の人に多く見られるもので、一日中足を鍛錬しているタマモノといえるからであります。

そしてまた、階段を上るときのように、膝を90度に曲げる習慣も、なかなか効果的なようであります。これは脚の付け根のリンパを刺激するからだといわれておりますです。

では名器向かってGOしてくださいまし。