2015
12.07

ショップサイトで扱っている「開運の書」のことでお知らせいたしますです。

この書をご注文の際は、生年月日を明記してください。

なぜなら、生年月日に合わせて金運が発動するようにバッグの模様を変えるからであります。

nonnaにアップしているヤツには、このことを書くのを忘れておりましたです。
私メの事務所にも書けておりますが、なかなかイイ感じに金運が上がっております。

なので、「センセ、金持ち前夜祭で破産しないでくださいね」というお悔やみのメールがたくさん届いております。
それに対して、大丈夫でございますよとご返事したいです。

まだ見積もりも上がっておらず、出し物の計画がエキサイトしており、合計出費額については心配でありますけれど、なーに、また稼げばイイだけの話であります。

お経のような声で講義したり、ペチョペチョとPCで原稿を作成したり、サイコロを振って占い鑑定する地味な日々の中で、たまにはお祭り騒ぎでもしなければやってられないのであります。
ご招待の皆様は、私メのワガママに巻き込まれるという解釈も成り立ちますですよ。

また一介の易者がみなさまをご招待することは、いまだかつて聞いたことがございませぬ。
新しいことへのチャレンジに相当するのでは…なんてことも考えたりしており、また昨日の奇門遁甲実践科の講義の中で「凶門である驚門の使い方」と述べましたが、これも、その一つではあるまいかとも考え、おのれの後先考えぬ衝動に自己弁解しておる次第でございます。