2016
07.22

非常識な方法で願望を叶える「呪術」

その呪術セミナーが迫っているのであります。

かつて私メは講談社から「光の書」「闇の書」というまじない本を出していまして、それがあるところからの妨害があり、返品率五パーセントという驚異的な数字を出しながら増版することなく絶したのでございました。

セミナーでは、そこに書かれていることではなく…というよりも、呪文を書く時に使用する水は「死水」か「沸水」か「活水」か「濁水」など色々でありまして、用途別の解説をいたすのであります。

お席が二つ出来ましてございます。

7月30日(土曜日)10時から15時頃迄。参加費21600円。お弁当とおやつ付き。お申込みはお問い合わせから。

迷信とバカにされておる呪術でありますが、ではなぜ、デパートの屋上にいまも小さな神社らしきものがあるのか、なぜ車にお守りを醜くくっつけている人が多いのか、そもそも法事などの習わしが存続しているのはどーいうわけでありましょう。

やはり何かがあるのでありましょうね。