2017
06.11
06.11
(仮稼働中)
十傳スクールの定宿に使用しているホテルでありますが、今回は、こんなお部屋をあてがわれたのでありました。
一人なのにベッドが三つ…。
悪いというのではありませぬが、複雑な気分。
二時間ごとにベッドを変えようかとも思いましたが、それも面倒。
こういうときにお女性がいないのも、惜しいというか、むしろ良かったというか、やはりいて欲しいというか、心が落ち着かないのでありました。
それでも、講義でバカに疲労した体を癒すには、ちょうどよい広さなのであります。ゴロゴロとそれぞれのベッドにくぼみをつけ、資料を読んだり、仮眠したり、酎ハイをすすったり。
やっぱり一人で良かったのでございます。