2017
06.18

ヤバイなぁ、と喉を抑えつつ朝の神田界隈を散歩したのであります。

声が出ないのであります。
前日の四柱推命卒論科でハリキリすぎたのでしょうか。
それともタタリか。

亡父の葬式の前後も、やはり声が完全につぶれ、焦った記憶がございます。

で、本日の四柱推命初等科Cでは、六時間、スカスカ声でなんとかやり抜いたのでございました。
受講生の皆様には、お聞き苦し過ぎたはずであります。

そこで完全にノックアウト。
よし、それならばと喉を鍛えよーと、コンビニでタバコを買おうとしましたが、銘柄も番号も言えぬのでありました。

「だれのタタリだべか」
と思いを巡らすのも、意外に楽しゅうございます。
先日死んだオジのヤツだろうか、それとも鑑定のお客様の誰かのヤツだろうか。
やっぱり講義で声の使い過ぎなのだろうか。

それにしても、よくぞ六時間の講義で何とかしたなぁと、いまさらながら感心する次第。

飴玉でもしゃぶるしかなさそーであります。