2019
11.05

いま、ショップサイトNONNAで毎年扱う「開運カレンダー」を作成しているのですが、2020年の天体の動きをみて、ちと危険を察知しておりますです。

ご存知かもしれませんけれど、2020年12月22日に、水瓶座で木星と土星が合しますです。

木星と土星が合するのは、だいたい20年に一度起こります。

色々なサイトとには希望的な解説が羅列しておりますが、じつは地獄が来るのであります。

2020年は木星と土星が、それぞれ天王星と合を作すわけで、それは250年に一度とも言われておりますです。
また、木星と土星の接近は、つまり月を交えての合ともなり、太陽とも関連するのであります。

それらは6月あたりから頻発するのであります。

私メが五輪を嫌い、自分でも不思議でならないのが役に立たない家を建て、そこに疎開を予定していることでございます。
あたかも沈没する船からネズミが事前に逃げ出す如くであります。

開運カレンダーには、366日分の「ひと言」を入れるのですが、無理にでも希望的な言葉を選びつつも、悲観的、暴力的なアドバイスに傾いておるのであります。

天災なのか戦争なのか、犯罪なのか、なかなか楽しみな2020年になりそうであります。