2024
06.06

八坂神社の鈴鳴らしとか、靖国神社の落書きとか、外国人によるナメた態度にしてやられる出来事が連続しておりますです。

無能な文雄が、円安だからインバウンドで日本経済を建て直せるはずだという机上の計算が、大外れとなっているのてあります。

もう何年間も、私メは言い続けております。
外国人をどーにか処理しないタイヘンだぞと。

日本人は海外の相手に慣れておりません。
そこで全部をオープンするのであります。
京都の一部分と東京の一部分だけ観光用として見せ、あとはクローズする対策が必要でありましょー。
また寺院を観光するなら、短パンなどの軽装はもってのほか。

もう第二警察を作らねばなりません。

とにかく、すべての外国人は、下品で排除すべきだという美しいモラルを持つことが必要でありましょー。
安上がりの旅行を楽しもうという外国人に対しては、サービスは不要。
お金を払うから我慢しているのだと、正しい観念に改めねばなりません。

そして、分かったべ。
政治家は汚職するために政治家になるのだと。

さて、本日は天津飯を食いたくて、日本人が作る店屋で安心して堪能しました。

中国人の作るヤツは、鼻汁や痰やフケが故意に紛れ込んでいると確信しているからであります。
私メがもしも中国人に料理する際には同じことをするだろうからであります。

あとになってから騒いでは、いつものバカ国民のよーに手遅れ。
憎しみと懐疑がわが身を救うのであります。
愛ではございません。