2025
07.05
07.05
ちょっととサボっておりましたら、鑑定した記録が山積みになってしまいました。
これを個人別にファイルしなければなりません。
私メにとってとても大事な宝物だからです。
仏像などよりよほど大切な資料なのであります。
時代は変動し、ついには味方だと盲信していたアメリカ国からもタカられる事態となってしまっていますです。
ずっとまえに、場末の居酒屋にみすぼらしい老女が客としておりまして、
「オノとか言ったな、てめぇは」
と掴みかかられんばかりに興奮させてしまったことがございます。
アメリカは敵だと認識しなければならない。原爆を二個も投下したのだから。天皇は敗北宣言をしたよーだが、戦後にうまれた自分ではあるが、まだ降参していない。アメリカを信じてはいけない。みたいなことを若さゆえに暴言したあとの老婆の興奮でした。
「アメリカをないがしろにしたら日本は生き延びる道はないんだぞ」
こういう意味の老婆の発言でした。
が、やはりなのでした。
では、神様は自分たちを救ってくれるか。
これに対しても、「そんなことはあるまい」というのが、私メの考えであります。
たしかに「気」はあるだろう。それが神とイコールになるとはとてもではありませんが考えられませんです。
だいたいにして神は人間が作り上げた偶像なのですから。
占いを志している人の多くは、やはり神に対して懐疑的だと思います。
神様に頼んでもダメだから占いの道を志すのですから。
もう占いしかないのかもしれません。
ちと、まとまりがつかないブログになってしまいましたね。
