2025
07.14

新盆であります。

私メのところは旧盆ですから、来月。

もしも、先祖のお墓が近くにあるのなら、お盆の初日か、その前日に、お花を供えに行きましょう。

花は死んだ人のためではなく、生きている人のためにあるのであります。

他の人たちがお墓に来て、花が供えられているのを見ると、
「この家は大丈夫だ」
と感じるからであります。

叔母の墓は、この数年、誰もお参りにきた形跡がございません。
荒れ放題で野草がはびこっておるのであります。
「叔母の家で何かあったのだろーか?」
と心配になったりも致します。

最後の友達のサイトーのお墓も、最近は淋しいのであります。
以前はこぼれるほどの花々が供えられていたのに、この三年ほど前から、荒れかけております。
「あとを継いだ息子の商売がダメなのかも…」
と想像するのであります。

墓参りの作法とかございますが、そんなことはじつはどーでも良くて、足しげく墓参りをして、お花で飾るのが、最高の供養になるのだと、私メは勝手に思っているのでございます。