2026
05.19
奇門遁甲の吉格の筆頭にあげられるのが「青龍返首」であります。
甲×丙の配合です。
天盤が甲でありますから、いわゆる求官。
出世とかポストの向上を目的として用いられるというキャッチであります。
地盤が丙ですから、朝の太陽は最初は光は弱いけれど、確実に天中に昇る縁起の良い方位なのであります。
が、青龍返首は吉格としてだけではなく、いや、吉格というよりも、奇門遁甲の作盤の基本を示しているのであります。
簡単の申しますれば、地盤の甲は、その時(年、月、日、時)の干の上に置くということになっているからであります。
画像では、東に青龍返首が配合されております。
つまり、青龍返首は、丙の時でなければ成立しないのであります。例外盤を除けばですけれど。
2026年の今年、まさに丙年ですから、青龍返首が東に輝くのであります。
八門もまた、地盤によって直使が求められ、複雑な処理のあとに各方位の配属が決まるのであります。
たとえば丁×直使という玉女守門格は、青龍返首のように単純には求められません。
また丙×甲という飛鳥跌穴格は、天盤地盤は青龍返首ではありますが、地盤甲をその時の干の上に配したのちに配属されるので青龍返首のように簡単には求められません。
この作盤の妙技を知らなくても、奇門遁甲を使えるのでありますが、しかし、知ると知らないのとでは大違い。
今年の奇門遁甲初等科は、この作盤を徹底してぶち込む所存です。
つくづく思うのですが、このような複雑な術を編み出すのは、日常生活ではおぼつかないのではと想像し、政治犯でとっ捕まった天才が、獄中で狂いながら考え付いたとしか思えないのであります。
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2026
05.18
茅ヶ崎の自宅の出窓の下に蜂の巣を見つけました。
調べたらトックリバチとか。
逆トックリです。
これが蜜蜂ならば金運の予兆でしょーが、残念ながら蜜蜂では
子孫繁栄の暗示らしいのですが、それだけでは…。
まぁ、それでも悪くは無さそーですから、もう少しデカくなってから取り外そーと思うのでした。
心配はご無用であります。
慣れた作業ですから。
殺虫剤でプシューッとやりまして、蜂どもを駆除したあと、念のために大きなビニール袋をかぶせ、二三日してから、そっと外すのであります。
蜂の巣はとてもデリケートですから、その外す作業に神経を要するのであります。
ほとんど根拠のない開運グッズですが、集めてみるとなかなか楽しいモノであります。
根拠のないと申しましたが、取り扱う作法もございまして、その作法を守ることも楽しいのであります。
私メの部屋はだんだんと中世の魔法の空間に似てまいっております。
2026
05.17
雲丹を頂きましたので、贅沢をいたしました。
ウニの季節。
夏がきたと実感してしまいます。
そして今日は5月17日の新月の日。
浅草三社祭なのです。
以上気候で、
「まだ5月なのに…」
とか、メディアでは通行人に喋らせたがっていますが、私メの記憶では、東京に住み始めた50年ほど前から、三社祭の日は暑かったのであります。
だから普通であります。
でも、まだ空気が乾燥していますから、気温は高くても、ヨーロッパのようにカラリとして、むしろ気持ちイイのでは…と。
昼寝も気持ちイイ季節でございます。
本日はこのへんで。
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