2026
07.31
奇門遁甲を理解するうえで大切なのは、作盤であります。
四柱推命は、八字をだすのはいたって簡単。難しいのは、その八字から運命のすべてを推理することにあります。
断易は卦を出すのも、出た卦から運勢を読み解くのも難解とされています。
一方、奇門遁甲は盤さえ出せれば、あとは用途に合わせて使用するだけ。わりあいに簡単であります。
が、盤を出せばと言いましたが、拙著「奇門遁甲術入門」の巻末の盤を見たり、遁甲ソフトを利用して盤を眺めれば分かるというのではございません。
徹底した作盤であります。
頭のなかで作盤のポイントを理解し、何も見ずに盤を出すことが出来るか。
ここにかかっております。
たとえば画像の盤の東の方位。
青龍返首とございます。
とすれば、これが日盤であれば、丙日だと気付かねばなりません。
また癸が甲となっていることから、丙辰日だと察しなければなりません。
そこから何故、羅網格が例外盤にしか現れないのか、などが分からねばなりません。
これらを完全に理解すれば、「この方位は効き目がある」「この方位は効き目がない」と分かってくるのであります。
大丈夫、奇門遁甲の術士を名乗っている方々の150パーセントは何もわかっておりませんから。ご安心くだされ。
これらは年末のXmasセミナーのテーマにしようと考えておりますが、奇門遁甲は作盤がイノチなのでございます。
あとは日々の練習でありましよー。
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2026
07.30
このたびの大地震に被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
ガス、水道、電気などのライフラインがとどこおり、電車、新幹線の交通のご不便。
そして、この猛暑。
家を失ったり壊れたり、想像にあまりあります。
15年前の東日本大震災の直後に、被災地に駆けつけましたが、当時のさまざまを思いだし、無力さをつきつけられる思いです。
そして、心の深いところに怒りがございます。
その怒りのでどころははっきりとは分かりません。
大学時代の先輩の奥様が、そういえば震源地近くにご実家があったと記憶しています。
葵ちゃんという子供がいて、その子供ももう40過ぎだと数えられますが、熊本のおばあさまの話をしていたことを思い出しました。
被災から3日目。
それどころではなく、これからの生活の不安にしめつけられ始める頃でしょうし、きょうあすの生活を考えると、息もくるしくなると思います。
からだの不自由な方もたいへんだと思います。
気休めは申せませんが、はやくお風呂に入れるようになればいいですね。
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2026
07.29
お待たせいたしました。
奇門遁甲の高等科(造作科)を10月11日から12回の講義をすることにいたしました。
第二週の日曜日であります。
受講料は、
前期
2万円×消費税×6か月=132,000円テキスト代 10.000円+消費税=11.000円合計 143,000円
であります。
スケジュールは、
2026年
10月11日(日)第1回
11月8日(日)第2回
12月13日(日)第3回
2027年
1月10日(日)第4回
2月14日(日)第5回
3月14日(日)第6回
4月11日(日)第7回
5月9日(日)第8回
6月13日(日)第9回
7月11日(日)第10回
8月8日(日)第11回
9月12日(日)第12回
であります。
時間は11時から15時まで。
完全リモート講義であります。
内容は、造作です。
目的に合わせて、マグネットや金属や植物などを埋める、いわば神様だけが知っていればよい秘術の公開であります。
前回は2023年に行いました。それをさらに磨き上げたものにいたします。
受講資格は、奇門遁甲初等科を受けたか、受けているお方であります。
座山盤を使いこなせればOKであります。
ご希望のお方は、「お問い合わせ」からお申し込みくださいませ。
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