2016
07.22

非常識な方法で願望を叶える「呪術」

その呪術セミナーが迫っているのであります。

かつて私メは講談社から「光の書」「闇の書」というまじない本を出していまして、それがあるところからの妨害があり、返品率五パーセントという驚異的な数字を出しながら増版することなく絶したのでございました。

セミナーでは、そこに書かれていることではなく…というよりも、呪文を書く時に使用する水は「死水」か「沸水」か「活水」か「濁水」など色々でありまして、用途別の解説をいたすのであります。

お席が二つ出来ましてございます。

7月30日(土曜日)10時から15時頃迄。参加費21600円。お弁当とおやつ付き。お申込みはお問い合わせから。

迷信とバカにされておる呪術でありますが、ではなぜ、デパートの屋上にいまも小さな神社らしきものがあるのか、なぜ車にお守りを醜くくっつけている人が多いのか、そもそも法事などの習わしが存続しているのはどーいうわけでありましょう。

やはり何かがあるのでありましょうね。

  1. 呪術セミナー もうすぐですね
    講義の内容もそうですが
    何より先生や皆様方にお会いできる事が嬉しいです
    ただ、当日は 悪い方向へ 悪い時間帯 に出発しなくてはいけませんので
    充分 気を引き締めて向かいます

    「人生いろいろさん」出席されるものと思っていますので楽しみにしています
    この間(2月)、電車は目的の駅で止まってくれました
    ありがとうございました

    ●十傳より→セミナーでありますから講義とはひと味違ったものになるはずであります。

  2. お世話になっております。
    正月のフライデーの特集で、各企業の神様、呪い事情を。パナソニック、松下幸之助さんはバリバリ、伏見稲荷信仰者。浅草寺雷門を寄与し高野山への寄与などたくさんありますが、グループ加護のため代々総務部から天台系修験道の聖護院に得度させて仕事は祈祷担当(笑)させてるとか。その他有名企業がたくさんでてました。こうした宗教系もあるのでしょうが、運命学、占いから、効く!に拘った呪い、実践的(笑)な呪いを伺えそうで楽しみにしております。また奇門遁甲造作に連なるお話とのことですし。奇門遁甲も、方位学としての術遁甲と呪い要素が強い法遁甲があると、聞いたことがあります。(三国志、諸葛孔明の祈り段などイメージはこちら?)段々、確信に近づいているのかと期待です。キャン待ち絶対ゲットしないと後悔ですよ。
    引き続きよろしくお願いいたします。

      ●十傳より→あとひと座席になりましたです。

  3. 神戸でもお願いいたします。

     ●十傳より→断易スクール、まだ募集中でありますです。

  4. テキスト作りお疲れさまです。
    伝説の名著になるであろう本もついに中間地点ほどまで来たようですね。
    しかし、僕も戊日戌月生まれですが自分の命式の悪さに呆然としています。
    お互い悪い命式ですが、それに腐らずがんばりましょう。
    それにしても呪術セミナーは絶対参加した方がいいですよ!

    ●十傳より→呪術セミナーの空は、すでに希望するお方で塞がりましたです。

  5. 僕はもう、通算52回吉方位を取りました。いまや真正面から話す人がいないばかりか、近寄っただけで人が避けるようになりました。これも奇門遁甲の影響ですか?だとすれば鬼になるしかないのでは?

    ●十傳より→方位の根本をしらないために起こる現象であります。

  6. いつもお世話になっております。
    ようやく、微熱が治まりましたです。

    ●十傳より→それは良かったです。でも長引きましたですね。

  7. いよいよですね。
    お金持ちになる呪法をぜひとも・・・
    いやいや、
    憎い相手を呪い殺す呪法の方が良いかも・・・
    あっ!憎い相手を生け贄にお金持ちになれる呪法なんかが良いです。

    呪術・・・なぜか惹き付けられます。
    楽しみです。

      ●十傳より→乾之部では、まずは呪術の基本から解説いたします。呪いのヤツはおやつを食べてからの後半になるでありましょう。

  8. ふふふ。
    いよいよ週末ですね。楽しみですね♪
    (ニヤニヤしながら書き込んでます。笑)

      ●十傳より→いま準備で大わらわであります。

  9. 小野先生お世話になっております。

    いまさっき買い物から帰ると、玄関先でカナヘビが死んでいました。
    確か、トカゲ系はお守りになると記憶していたので
    アリを払って亡骸を確保したのですが、
    このあとどうすればよろしいのでしょうか?
    カナヘビでも使えるのでしょうか?

    死んで間もない、美しい姿してます。

    ●十傳より→新聞紙にくるんで陰干しです。外でヤルと猫や鳥に持っていかれるのでご注意を。