07.24
贈られた桃を眺めつつ、「時は熟したんでねべか」なんて思ったのであります。
四柱推命卒論科を募集いたします！
10月から第三週の土曜日。10時から16時迄…の予定。（短くなるかもしれませぬ）
場所は東京都内です。
講義料金は、１回２万円＋消費税です。それにテキスト代が１万円＋消費税。６か月前払いでお願いします。
参加資格は、四柱推命初等科を終えた人、あるいは現在、お勉強中の人です。
内容は、四柱推命の日干甲から癸までを寅月から丑月までの12か月間、つまり120カ月1000件以上の命式を解読する講義です。
私メとしては、死に物狂いの講義となるでしょう。受講できないお方は一生の悔いとなるはずです。
現在、初等科をお勉強中のお方は、すでにダイジェスト版で、講義の中身のだいたいはご存じかと思いますです。
注意として、ＰＣの持ち込み、および録音は絶対に禁止です。違反したお方は退場していただきます。
日程は、
10月15日（土）
11月19日（土）
12月17日（土）
2017年
１月14日（土）
２月18日（土）
３月18日（土）
４月15日（土）
５月20日（土）
６月17日（土）
７月15日（土）
８月19日（土）
９月16日（土）
費用は、テキスト代１万８百円円＋２万１千６百円×６か月＝140,400円
となるのであります。
四柱推命は、天干と地支、そして干合の解読がポイントであります。
そこに大運と年運が絡んできます。
用神が時として変わる場合もございます。
季節によつて力量が変化します。
私メのようなダメな運勢の持ち主でも、何とか生き抜く方法も探らねばなりません。
よそで、だらだらと10年も受講しても時間とお金の無駄であります。
「おお、そーであったか」という目からウロコが随所にございます。
四柱推命は、コツさえ分かれば難解なモノではございませんって。
我こそは、と拳を振り上げかけたお方は、お問い合わせからド～ぞ。
８月31日までにお願いいたします。
仮申し込みのお方も、今一度正式にお申し込みくださいまし！
小野先生お世話になっております。
ついにキター！
申し込みメール送りました。
テキスト作り、本当にお疲れさまでございます。
呪術セミナーも楽しみにしております。
宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→テキストはやっと戊日が完了です。講義との競争になりますです
十傳先生へ
お疲れ様です♪
四柱推命卒論科、エントリーよろしくお願いいたします！
お世話になっております。
今しがたエントリーメールいたしました。よろしくお願いいたします。
おっしゃる通り学習者としては短期間で実践可能になる知識、スキル、いや、もはや奥義のお伝授は本当にありがたいお話ですが、これも皆、先生の今までの御尽力の賜物かと存じます。本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
●十傳より→かなりの分量であります。ノートするのが大変ザンスですよ。
もうすぐ奇門遁甲の本を買い替えることになりました。もう3年近く使い込み、あちこちボロボロです。もうこんなに時間が経ってたのです。できれば例外盤の本もだしてほしいです。
●十傳より→暦のところを切りとってお使いのお方もいらっしゃるよーです。
ふと思うんですが、この世の職業は原発関連=ヤクザ度C、宗教関連＝ヤクザ度B、不動産業者＝ヤクザ度A、黒怪偽員＝ヤクザ度S・・・では?
●十傳より→さらに、ふと思ってくださいまし。
小野先生 いつも大変お世話になっております。【四柱推命 卒論科】先ほど申し込みをいたしました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
●十傳より→こちらこそであります。
頭さえしっかりしていれは生涯現役
そして、いつ、どこにいてもパソコンや電話で鑑定も出来る
その上 「先生」と呼ばれ このように美味しそうな桃などをいただける
常日頃の勉強は楽ではないかもしれませんが
「占い師」という職業は素晴らしいです
なれるモノなら 私もなりたい 占い師に
●十傳より→下の下の職業でありますですよ。
僕は文筆が向いてると市販の四柱推命の本で知りました。確か作家も下の職業…。占い師が下の下だとしたら、どっちもどっちですね。
●十傳より→小説家になりたいのは百万人。実際にチャレンジしているのが１万人。お金を得ているのが千人。原稿料で喰いっている人は100人弱という世界であります。
も、申し込みたいけど、どうしよう…
●十傳より→さー、どーしましょうか。プロ以上の腕になりますですよ。
教えて下さいませ(＞人＜;)
今月の卒論科、1月14日土曜日となってますが
土曜日の第3週だと21日となります。
どちらが正しいですか？
スケジュール確保の都合上、教えて下さいまし。
●十傳より→今月は変則でして、14日（土）が四柱推命卒論科、15日（日）が断易初等科であります。年間スケジュールが優先いたしますです。