2016
08.06
08.06
かつてお女性は男の支配かに置かれていたよーであります。
やがてウーマンリブとかいう波が来まして、男たちはお女性の台頭を楽しんで許したのであります。
そして、お女性が活躍できる世の中などと歯の浮いた言葉で、ふたたびお女性は男の都合の良いよーに扱われつつあるのであります。
お女性の地位は、たしかに以前とは比べほどもなく向上したかのように見られますです。
が、十傳スクールへ通われているお女性を観察しているうちに、お女性は男の敵にならなければならないと感じるよーになって参りました。
男の敵となって、はじめてお女性は、隠し持っている魅力とか才能を発揮できるのでは…と。
運命学では、女性蔑視の世界のよーに受け止められますが、それはちと違うように思えます。
男と女を、それぞれの肉体的な構造を鑑みて、区別しているにすぎませぬ。男は強くなくてはならない。お女性は優しさか美貌が武器なのであります。
だからと言って、男とお女性が手を取らなければならない必要はなく、敵対することによって、お女性は眩しくやわらかに輝けるのではないかと感じたのでございました。
密林で、銃を持つ男に、襲いかかり首筋に牙をたてようとするしなやかな豹。こーでなければなりませぬ。
断易をマスターし、奇門遁甲を自在に操り、四柱推命によつて命運を把握し、それらの術によって経済的な基盤を得るお女性に、男が勝てるか。理屈と偏見と見栄という名の銃で、男はお女性を仕留めることができるか。
これこそ恋愛ではないかと、発狂の夏の夜の花火を遠望しながら、ニタリと思ったりしたのでございます。
小野先生おはようございます。
先日の懇親会で、ゆ○先輩を前に沸々と湧いてきた思いがまさに今日のお言葉であります！
自分もゆくゆくは断易と四柱推命を駆使できるようにならねば…(p^-^)p
本日の講義もよろしくお願いいたします。
●十傳より→猛暑、どーします…。
冷凍むきミカンを持って馳せ参じる所存であります！
神楽坂に着く前に自分が溶けてなくなりそーですが(^_^;)
●十傳より→冷凍のお蜜柑、助かりましたです！ シャツもズボンも汗まみれで塩を吹いておりましたです。
日本近海がきな臭くなってきました。戦争が勃発すれば三流芸人ばかり出演させてきたTV局のプロデューサーも失禁して気絶するでしょう。
●十傳より→東京オリンピック阻止を狙っておるのであります。中国のやり方は、運命学によって手に取るように見えておりますです。
小野先生お世話になっております。
運命学を経済の基盤にするのに賛成です。
十傳スクールの女性なら、ほとんどの方が潜在能力を備えていそう。
普通にしていたら、普通にしか稼げないと思います。
時々ネットで見かけるのですが、占いで儲けちゃイカン！とか、
占いを本職にするなとか、仕事は別に持たなきゃダメ！など、
真面目そうで噛みついているブログがあります。
たしかに、人の命理はちゃんと観る必要があるとおもいますが、
自由がないのはツラいです。
清貧が果たして幸せといいきれるのか…。
本当はお金やメジャーになることが気になって仕方ないようにおもえます。
●十傳より→お金というものを汚いと考えてはいけませんです。お金は、飲み屋のカウンターのようなものでして、易者とお客さんは、お金というカウンターによって区切られていないとトラブルが生じるのであります。また、占いは人助けとして考えてらっしゃる方もおりますが、アレは迷惑なモノであります。
僕は奇門遁甲を実行するときはその場の支配者を気取ってますが、それでいいんですか?
●十傳より→それも悲しいかもです。
小野先生おはようございます。
昨日も暑いなか充実した講義をありがとうございました。
真髄の一辺を学べて、また一歩前進できた想いです。
そして、あのようなオアソビにお付き合いいただき、深謝であります！
頭がお祭り体質のため、ああいうことをタマにやらないと著しく集中力が落ちるのであります(^_^;)
それにしても、先生をはじめ美男美女の皆さんと一緒に食べると味も格別でした＼(^o^)／
引き続きよろしくお願いいたします。
●十傳より→ホント、美男美女揃いで、幸せ者であります。
世間大奥化… 歯止めが効かないんでしょうね？
どうでもいいトリビアなものを横行させ無駄なものは笑いに出来ず投げ捨てポイ。
壊してくださいと願う感じです。
●十傳より→待機児童問題は、男の給料を増やせば半分以上は解決するはずであります。が、男には働く気力も体力もないということなのでありましょう。