12.29
さいきん、じつに忘れっぽくなりまして自分でも不安になることがございます。
で、忘れないうちにと、2017年1月のボイドタイムをUPしなければと思ったのでございます。
また退屈な365日がスタートし、腹が立ったとか、傷ついたとかと大騒ぎするのでしょうか。
私メは私メで、人種差別を得意になって喧伝するのでありましょうか。
人間にも日本にも自分にも、とことん愛想が尽き果てているのでございますが、それでも自爆もせず生きながらえようとしているところを見ますと、唯一の救いをお女性に求めているのかもしれませぬ。
お女性は人間ではなく、神様だと認識しているのでございますから。
これも差別でございましょう。
前置きはこれくらいにしてボイドタイムでございます。
1/2(月)16:59水瓶金星(0) ~同日18:58魚
1/5(木)01:15魚 水星(90) ~同日01:21牡羊
1/7(土)03:42牡羊水星(120) ~同日05:19牡牛
1/8(日)11:24牡牛太陽(120) ~翌日07:07双子
1/11(水)06:39双子水星(180) ~同日07:50蟹
1/12(木)20:36蟹 太陽(180) ~翌日09:09獅子
1/15(日)00:19獅子土星(120) ~同日12:53乙女
1/17(火)15:12乙女太陽(120) ~同日20:16天秤
1/19(木)17:56天秤土星(60) ~翌日07:10蠍
1/22(日)10:26蠍 火星(120) ~同日19:46射手
1/25(水)02:35射手火星(90) ~同日07:44山羊
1/27(金)16:18山羊火星(60) ~同日17:37水瓶
1/29(日)14:53水瓶土星(60) ~翌日01:11魚
2/1(水)02:37魚 金星(0) ~同日06:47牡羊
2/3(金)01:52牡羊土星(120) ~同日10:52牡牛
ちと形式を変えましたが、来月はまた元に戻すはずであります。
だーれ、だれだれだれ、こんな貴重な資料をタダで見せるバカがいるはずがございませんから。
誰かがお湯を入れたカップ麺を差し入れてくれました。捨てるのも勿体無いので、黙って砂時計が落ちきるまで待ちます。やっぱり退屈なので吉方位に出かけます。これでは帰ってきたらカップ麺は伸びきってしまいますよね。騒がずただじっと待てるようになるべきなんですね
●十傳より→捨てるという選択肢もございますけど。
丙奇をとり続ければ迷わず捨てられるようになりますでしょうか?
●十傳より→丙奇は奪い取る方であります。
最近、僕は正月病です。毎年1月1日を迎えても、「また1年やり直しだ」などと考え、祝う気になれません。やはり僕は既知外なのでしょう。
●十傳より→民衆も、祝うしかないので、仕方なく祝っているにすぎないのであります。
バレンタインを嫌った両津かんきちのふぁんです
●十傳より→まだ12月でガンスよ~。
先生いつもお世話になります。
今日は、ありがとうございました。すべて、とても参考になりましたし、もっと勉強しなきゃって、思いました。
今年は、先生のお言葉を信じテレビを殆ど観ませんでした。なのでニュースが全然わかりません。でも、やっぱり、占い師は、世相も知らなきゃいけないので、来年からは、観た方が良いかなと少し、おもいました。でも、お笑いは、観ません。
●十傳より→よいお名前でありますです。これで、むりっくり突き進みましょう!
名前まで、見て頂きありがとうございます‼
先は、長いので正月休みにじっくり考えたいと思います。
●十傳より→それがイイと思いますです。
お忙しい中 ボイドタイムどうもありがとうございます
なんか、今年が終わろうとしている実感があまり無いです
先生にも、お会いできたし 今年はいい年でした^ – ^
●十傳より→私メも良き一年でありました。
ボイド時間で、せいりじかんは、かわりますか
●十傳より→飽きましたです。
暦の本によりますと、正月とは本来、1年で最初の1か月とか。ならば毎年1月は祝月として丸ごと休みにしていいはずです。
●十傳より→ほほう。
実は、ボイドタイムが何のことなのかよく分からず、とりあえず手元にある天文年鑑と見比べて、法則性を見つけた気分になってみました。気分だけです。
ただ、古代から星の観測が続いてきたことを想うと、感慨深いですね。
●十傳より→ボイドタイムの理論はまだ不十分で、実証もさっぱりなのが現状です。雑誌の子供向け星占い程度でありましょう。
面白そうなので気分転換がてら研究してみます^_^
●十傳より→星占いは、所詮はお遊びに過ぎませんですよ。
2017年最初の吉方位をどうすべぇ、と考えてます。甲子日を狙って1/7PM1h0虎遁か、1/15AM11h0青竜返首か、その直後の戊丙をあえて大像凶で取るとか。蝗の王様が死のうたって僕には関係ないし。
●十傳より→生兵法的でございますですよ。
小野先生、今年も大変お世話になりました。
スクール、セミナーでのご活躍、
カレンダー制作や
何百枚ものカードをお作りになるなど、
お忙しい一年間だったことと思います。
2016年、本当にありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→今年になって仕舞いましたです。
お世話になっております。
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。
●十傳より→こちらこそでございますです。
年明け早々拝読しています。
小野先生あけましておめでとうございます。ますます、ご発展の年となりますように。お母さまがお元気でいらっしゃいますようにお祈り申します。
●十傳より→こちらからもご多幸をお祈りいたしますです。