2017
02.11
02.11
名古屋を過ぎたあたりから雪国でございました。
新幹線は速度を落とし、ですから清らかな朝の雪景色を、ぞくぶんに眺めることができるのでありました。
私メは神戸へ向かっていたのであります。
そうです、十傳スクールの神戸での講義のためでございます。
時間はたっぷりと余裕を持たせましたので１時間以上の遅延など何のソノであります。
神戸は一年間かと考えていましたが、４月から「四柱推命初等科＋奇門遁甲」を新設したために、神戸参りはまだまだ続くことになりそうであります。
そして、神戸の街の風に吹かれると、とめどない解放感を覚えるよーになっている自分を知るこの頃であります。
いま、このブログを神戸の中山手にある会場のフロアで打ち込んでおります。教室では、師範候補生の水杜先生に前回の復習をお願いしています。
フロアにはシシューベルトの曲が。
神戸までの新幹線の楽しみは、朝食にもございます。
画像はちと汚く映ってしまいましたが、これは雪のための露光不足。
筋子と鮭のおにぎり２個。鳥のから揚げ３個、ポイとサラダ、缶入りの味噌汁。
これを30分ほどかけて胃袋に収めるしあわせ。
さあ、水杜先生の持ち時間が、そろそろ終了。
私メの出番のでございます。
小野先生、こんにちは。
シューベルトの曲をお聴きになりながらブログを書かれていたのですね
●十傳より→それが、なにか…。
おにぎりはお手製ですか？！美味しそうであります。最近は具を入れるのがメンドーで、自分で作るときはもっぱら塩にぎりのみ…カタチでも工夫すれば楽しそうですが（笑）
●十傳より→筋子を潰さぬよーに握るのは、ちょっとしたコツが必要であります。
小野先生でも神戸への出発は卯の刻を外しますか ?
●十傳より→卯だろうと関係なく使いますです。
済みません。
真北では神戸は酉にはならないですね。
失礼しました。
●十傳より→そーでありますか。
神戸までの移動は大変ですが、講義お疲れ様です。
●十傳より→列車移動は楽しいのであります。
小野先生、
神戸の講義ごくろうさまであります。
なんかハシャギたくなるような雪景色でありますね！
おにぎりの具も、いかにも開運効果がありそうな(^^;
自分は久しぶりに大山詣りに行きましたが、
なんとか残り雪がありまして、
青空に精一杯の抵抗をしておりました。
帰りの山中に、鹿を２頭見掛けました。
丁丁の吉方位であれば、1頭は馬であったろうと
思いつつ、逃げるように下山したのであります。
●十傳より→あそこの鹿は人間を追いかけますですよ。
そうですよね やはり、天候重要ですね 新幹線も天候一つで運行状況が左右されますもんね
もう東京にお戻りになられたのですね 本当にお疲れ様でございました 私も先生に教えて頂くのが楽しみです そして、先生のブログもいつも楽しく読ませて頂いています 私も今度おにぎりを作るときは 筋子にしようと思います^ – ^
●十傳より→いちど食うとやめられませんぜ、筋子おにぎりは。
神戸好きですか
●十傳より→なぜ。
小野先生、失礼致しました。
学生の頃にシューベルトの曲をピアノの発表会で弾いたことや神戸でのスクールをendlessにして下さいみたいなお願いのコメントを書いたのですが、途中で消えていたことに気付かずに送信していました（汗）
何だか今日（日付的には昨日ですが）はそんな失敗が続いてしまいました（涙）
こんなドジな私ですが、どうぞよろしくお願いお願い致します。
●十傳より→ドジは可愛らしいのであります。
3/14PM1h0北東の壬戊は実行した方がいいですか?僕自身の復活のためにも。
●十傳より→やみくもに方位を使うのではなく、行動に方位を合わせることでなければ吉方位も空振りに終わりますですが。
ポイとサラダ
かわいいですね。
●十傳より→スーパー品であります。
先生、巻き添えご苦労様でございました。
雪雪雪
慣れてないと大変ですなぁ〜〜
慣れれば風情と思うのですけどね。数メートルも積もるとこ出身としては。
晴耕雨読ってとこでしょうか。
北チョンは晴れてたのかな？パフォーマンスするところみると
●十傳より→真の敵は米。中朝韓は練習国。
日米軍 VS ジョンウン君たった一人、考えによっちゃ楽なもんですよね。
●十傳より→いそいそと切り札君や、オバちゃま新党に寝返る奴らを記憶しておくことであります。
先生、お疲れ様でした
神戸から戻られたのですね
とにかく、無事に講義を終えられて安心しました
お忙しいかとは思いますが、どうか暫くは出来るだけ体を休めて下さい
最近はあまりテレビを見ないのですが
昨晩、なんの気なしにテレビをツケたら 「ベンハ－」をやっていました
今まで幾度となく観ましたが、4頭ダテの馬でレ－スをするシ－ンは やはり見事です
チャ－ルトン・ヘストン というと その他に「モーゼ」 「猿の惑星」などが有名ですが
子供の頃に観た 「黒い絨毯」という映画がイヤに記憶に残っています
全ての命を奪いつくす殺人蟻の大群の話しで
映画のラストに チャ－ルトン・ヘストン演じる主人公が
大事な財産である オリ－ブ畑(だったと思います) を犠牲にしてまで洪水をおこし
殺人蟻の大群を退治するというものです
先生は観たことはありますか ?
●十傳より→猿の惑星だけでして。
朝？早くから出張講義ありがとうございました。
まだ寝ていた時間かも・・
天の磐船のように神宝をたずさえ、東征ならぬ西征
くれぐれもお体ご自愛下さいませ。
●十傳より→雪の神戸も格別でありました。
ジョンウン君だけ仕留めれば全て終わり、
ならば軍が出る必要は無くCIAだけで十分です … よね
●十傳より→戦にならなければ…。