2017
11.29

11月の末は、私メの会社の申告書の提出などで忙殺されるのであります。

そして、毎年、「今年は暖かいなぁ」と感じながら、なんとか申告書を間に合わせるのでございます。

で、今年もまた寒くございません。いまもランニング姿でブログをUPしているのでございます。

画像は、モリオカの温泉に行った時のもの。
懐かしいのであります。

いえいえ、けっして寒さに強いのではありませんですよ。
アメリカ製の電気毛布を使用するくらいですから。

その毛布は、重さを感じた部分だけ温くなるという優れものでございます。
でも、夏の暑さよりは、冬の寒さの方が良うございますね。

こうやって、石油ストーブに手をかざしながらウィスキーを飲むなんて優雅なマネもできますから。

東京にいて、本格的な寒さなんていう贅沢は出来ないのでございましょうね。
最高気温が12度とかで「寒い」などと天気予報士が首をすくめて語って言いますが、本気なのでしょうかね。

「寒いですね」
と同調すると、かるい自己嫌悪に陥ますです。
自分に嘘をつくからでしょう。

寒さを求めています。
お女性の優しさが温かく感じるからです。

  1. 自分に嘘をついた途端、鬼の心が芽生えます。
    建設的な方向に、利用できないかも。時代が時代だし。

    ●十傳より→正直だと鬼にやられますしね。

    • なんだか難しいですね。鬼を以って鬼を制す…?

        ●十傳より→いろいろでありますね。

  2. 私は寒いのは大の苦手
    それでも、白い雪が舞い落ちるなか、好きな男性の手を握り
    お互いの温もりを感じながら、音を無くした 真っ白な世界を眺めてみたい
    この雪景色の写真ですが、薄らと
    大きなハ-トと小さなハ-トが寄り添っているように見えますね

      ●十傳より→ギギャッ!