2017
12.31
12.31
今年も、みなさまのお陰で、充実した一年間を過ごさせていただきましたです。
ありがとうございました!
私メの、2017年、最後の仕事は、とても幸運な閉めくくることがございました。
と、申しますのは、或るお女性の、玉の輿運であります。
彼女は、ことしから大運が変わり、いままでの不幸から脱皮する計算でありました。それは悲惨な運命でございまして、ほとんど天涯孤独の身。
具体的には述べられませぬが、こういう不運な運命もあるものかと、しかし、私にとっては格好な研究材料だったのであります。
で、今年の12月20日の玉女守門を使わせたのであります。
スクールなどで述べておりましたが、この日は時盤は陰遁が無効になり、陽遁に変わっている日盤だけが有効となる、特別な日なのでありました。
いかほどの受講生の皆様が使われたかは知りませぬ。
少なくても私メは、その日北東の玉女守門を使っておりますです。
さて、彼女に縁談が舞い込んだのであります。
資産何十億円というお方であります。
嘘ではございませぬ。
むろん、本決まりになったワケではありませんから、「どーだ遁甲の効果が出たべ、理屈ばかりこねてはダメなんだじぇ」と得意になっているのでもございませぬ。
しかし、遁甲とはこういう具合に、ものすごい作用を示しますです。
彼女は、電話口で、「遁甲カレンダーを見てますが、今後、どういう方位をとったらいいのでしょうか…」とうろたえ声でありました。
玉女守門をさらに強める方位を伝授し、それが私メの2017年の仕事納めとなったのであります。
皆様、良いお年をお迎えくださいまし。
私メは、これからお神酒を堪能いたしますです。
年の瀬に言祝ぎ事にて仕事仕舞いと相成ったとのこと、おめでとうございます。
その幸運の細き糸を指先に絡ませられたお女性がぜひ幸せご成就されますように、お祈り申し上げます。
●十傳より→幸運も不運も時を選びませぬ。
小野先生お世話になっております。
今年も大変お世話になりました。
占いの面白さに魅せられまくりの一年でした。
来年のスクールも楽しみにしています。
ありがとうございました。
●十傳より→近々に、今年の講義のラインナップをUPいたしますです。
めでたいですね。つられて明けましておめでとうって言いそうになりました。
●十傳より→おめでとうさん、と言うしかないのであります。
わがらんでもないです。
おらにも遁甲さ使わしてけろじゃ。
●十傳より→とちゅーで、不幸になったとが、友だずがいねぐなったとが、お得意さんに逃げられだどが、大騒ぎしてはならねっぞぉ。運勢を根本から変えねば、奇跡はよびこめねんだがら、
わかりました。
ターゲットを見据えて行動、他は全部無視してみます。
ただ、どこまでもしつこく纏わりついてくる人って、いるんですよね゛ぇぇぇ…
●十傳より→ド頭をかぶりと噛んでやるキチガイの演技が効果的であります。
おおおそれは難易度が高い…
●十傳より→奇門遁甲や四柱推命と30年近く付き合ってきた結論であります。
先生が仰るならそうでしょうね。
演技も勉強してみようかな。
●十傳より→名前を変えて、知らない場所で訓練してみてくださいまし。
カードそしてカレンダーありがとうございました。そして先生ならびに十傅クラブの方々お疲れ様でした。
何かしら爆弾かかえた来年になりそうですが乗り切りますかね?
良いお年を。
●十傳より→けっこうイイ歳なのかもしれませんです。
また1年やり直しとなりました。全然おめでたくありません。できれば特別な時盤も載せた奇門遁甲の本も出してください。追伸:小野先生は永遠に外道です!!
●十傳より→時間は一方通行ざんす。おんなじ年などありませぬ。
ちょっと口が滑りますただ。
●十傳より→もっと滑らしてくださいまし。
運って大事ですね。私もこういう運でなければ最初から占いに興味持たなかったかもしれません。
いや、どうだろう?
天体観測→星座→占い
やっぱり行き着く先は同じなのかな〜?
●十傳より→サル民族は星占いはしねくてイイの!
あけましておめでとうございます。
ブログ記事を拝読し感動しております。このお客様の運なのでしょうね、同じ配置を使える人と使えない人がいるでしょうし、威力が大きく出る方でない方がいるでしょうし。
不幸な方を幸運にして差し上げる場に、立ち会えるというのは占い師にとっての幸せですね。先生がうらやましいです。
●十傳より→極上のしやわせであります。が、これは双方の信頼関係が必要なのだと再確認いたしましたです。