2018
07.20
07.20
密室科の方々へは、先日配布いたしましたですが、「奇門遁甲 海底眼(巻の二)」が完成しているのでありました。
完全非売品でありますから、配布することはできませぬが、巻の一と合わせて、正確な方位取りが、この書によって可能になるのでありますです。
それはイイのでありますが、
「どーでもいい服」
をひっかけている自分自身に気づくのであります。
「昨日も同じようなファッションであったな」
服装に無頓着になるということは、あまり感心したことではありませぬ。
が、この夏は断易でも「髄天」という秘伝書をフルスピードで打ち込んでおりまして、
「なんだか体がかび臭い」
と自覚することもしばしばで、
「シャワーしたのはいつだっけ」
あわてて石鹸を体に塗りたくったりしておりますです。
アシスタントからも
「辛気臭いですよ」
指摘されつつ、
「年寄臭いよりイイかも」
「ウンコ臭いのと、どちらがいいかな」
負け惜しみを返すのですが、けっこう傷ついたりもいたします。
それでも「靴下に穴があいてても」平気と言うのは、よほど秘伝書作りに熱を入れて、他のことなどほとんど気にしていない証拠なのかもしれませぬ。
つまりーー
何かを心身が察知していて、すべてのデータをPCに打ち込み、それらを分散して保存しなければ危険だからかもしれませぬ。
地震や火災、侵入者などなどの予感でございます。
モリオカの無意味な増築もその予感の働きによるものかもしれませぬ。
バカから順番に発狂者が増殖していることも、おそらく知られざる事実でありましょう。
「ほーら見ろ」
ということになる前に、辛気臭くなりながら、海底眼(巻の三)に進んでいるのでありました。
辛気臭くても良いではありませんか
シャワ-を忘れ、オシャレを忘れても
他の人にはできない偉大な事をなさっていらっしゃるのですから
靴下の穴の一つぐらい気になさることはありません
たかが穴です
高級な服を身に纏い良い香りを漂わせても、何の魅力があるでしょう
男の方が 一つの事に打ち込んでいる姿は美しいものです
尊敬すべき姿です
辛気臭くても先生は先生
誰よりも魅力的な男性です
●十傳より→イカ臭いよりはマシかもですが。
え!臭いんですか?!
●十傳より→らしいですよ。
僕は既に発狂していると自覚してますが、馬鹿の段階を経ていないようです。こうなったら発狂に磨きをかけるしかないでしょう。
●十傳より→大馬鹿かもですよ。
奇門遁甲x四柱推命でより実践的な内容の本はでませんか?
●十傳より→十傳出版で発刊いたしますです。
朝鮮絡みの戦争が始まる予感がして缶詰、インスタント食品、水を買い込んでおいたのが、豪雨に役立ちました。
●十傳より→すぐに補充いたしましょう!
ずっと前の先生って、いい匂いがしましたよね。
なんか、品のある香水の匂いが。
20秒嗅がせて下さいってお願いした覚えがあります。
●十傳より→もう年寄り臭いのであります。