2018
08.09
08.09
信心深い方ではありませぬ。
京都に行っても、ほとんど神社仏閣には行く気が起きませぬ。
とは申しましても、古くからの地形を残している神社は、気の降臨する場所という認識は持っておるのであります。
龍穴砂水基本の条件を満たす場所に建立されたのが神社であり、それは気のスポットであって、神様とは別物という考えであります。
が、自宅には祭壇を祀っておるのであります。
寒川神社のお札を立てています。
これはご祈祷しないと、裏にあるお庭に入れず、お庭の入れ口にあるお砂を持ってこれないからであります。お札は、ご祈祷した人にお土産として渡されたものであります。
ホームセンターで購入した神棚セットの中には、手作りの仏像が収まっております。ここで、すでに神道から逸脱しております。
石は特別の場所から採石したものであります。石の上には、以前呪術セミナーで使用したトカゲの木乃伊。
これがけっこう効き目のある偶像となっておるのです。
いままで数々のピンチをしのぎチャンスに変え、そのたびに生きるズル賢さを学んできたのは、この祭壇のお陰かもしれませんです。
気のスポットみたいなものを家の中に作ろうという企みてございます。
ピンチはいつなんどき降りかかるかもしれませぬ。襲ってくるかもしれませんです。
そして私メの予感では、個人的には今年の9月10月がその時。予兆はすでにあるのであります。
この2か月間は、今までにも運勢が震撼する出来事が起きるのであります。
祭壇の簾の奥には、秘密の物体が収まっておりますが、さて、そろそろピンチにそなえ、祭壇の掃除をしなければなりませんですね。
なんだか目に見えぬものに闘志が湧いてまいりました。
「来るならこい!」
てな気分でございますです。独力でねじ伏せるぞ、と。
先生が負けることなどありません
止まった ハエ が滑り落ちる程、ピカピカに磨いて下さい
●十傳より→そーいえば、こちらにハエはおりませんです。
先生素敵っす
●十傳より→ありがとうざんす。どこなのか分かりませんですが。
激しく同意
私も言いたい
先生マジ素敵っす
●十傳より→およおよ。
優しいお顔の仏様ですね。
手前の擬宝珠がチン◯に見えてしまう、
罰当たりな私でございます。
●十傳より→私メの手製でありますから。
今年何があるんです
●十傳より→さあ、何でしょーか。
寒川神社は、八方除けの神様と聞いた事があります。
奇門遁甲と神様と仏様?のトリプルパワーという事なんでしょうか?
陰陽道なるものはよくわからないので、
その干からびた蜥蜴は、お金か何かを引き寄せる術なのですか?
お経は何経を唱えるのですか?それとも祝詞?
今ひとつ分からないこの宗教感。そもそもこれは宗教ではなく小野十傳式呪術?
艶女人が住んでる魔界の穴に通じる秘密のドアだったりして
●十傳より→東北の土着宗教っぽいのかもしれませんです。
私はよく空を見上げることが多いのですが、ほんの数日前の夜中、禍々しい空を見ました。
具体的にどのようだったかはここでは申しあげられませんが、某大地震の前にも同じような空をみたことがあります(東日本のときではありません)。
その時は不吉な空を見た約1ヶ月後に大きな地震がおきたのですが、今回の空は先生のコメントの9月、10月という時期と重なり気になりました。
何事もなければいいのですが。
●十傳より→何事もなければ良いし、反対に何事かが起きるのも楽しみであります。それがたとえ悪しきことでも。
小野先生、先生のお言葉の「来るならこい!」の一言に先生の気概が伝わってきました。単なる精神論ではなく、先生の「術」に「来るならこい!」の気概で「不吉なもの」に立ち向かうのですね・・・・ 先生にナポレオンを破った英国海軍ネルソン提督の応援エールの「フレー、フレー」をおくらせてください。
●十傳より→ありがとーございますです。飲むぞ、ナポレオン。