2018
11.04

時間の過ぎ去るのは夢の如し。
金持ち前夜祭Ⅱから、はやくも10日ほども経ちまして、
「ホントのことだったのだろーか…」
ボンヤリとしていましたら、赤坂のママからのツーショットがメールに送られてきたのでありました。

「東南アジアのいでたちと訊いておりましたぜ」
民族衣装を見つけ出そうとしていましたから、まさか和装とは思わず、「おかしいな」と首を傾げておりましたら、
「いるではないか」
お澄ましして、椅子に腰かけていらっしゃいました。

20秒ほどママの後ろに立っておりましたら、
「あら」別段驚いた風情もなく「どーしました」と。

その直後に写したものでございますです。

いやいや、この日はいろいろと写真をとられまして大汗をかいたことでありました。

まあ、そんなことはどーでも良く、11月のパワボ&開運植物の設置方位に移りますです。

11月は7日の20時30分以後に移動させることに留意してください。
西は甲×甲の、信頼を得るという吉方位であります。
北東も丁×丁の賢さを倍増させる吉方位。もっと賢くなりたければ、西の方位に同時にパワボを設置してもよろしいでありましょう。
ただ、信頼感を重視するのであれば、西だけに設置することが大切であり、北東の吉方位にも置こうと欲張ってはいけませんです。

他の方位は、干の伏吟でありまして、お勧めできませぬ。
とくら南東は、庚×庚の戦格。人を殺したいのであれば、相手の家の南東に造作すればよろしいかもしれませぬが、そういう目的を持たないのであれば、絶対に置いてはいけませぬ。

南は天盤丙奇がありますから、「丙奇昇殿」の吉方位ではありますが、伏吟を伴うので、傲慢さという副作用が出やすくなりますです。

ということでありますです。

  1. 先生、お腹に何を隠してるんですか⁈
    立派な腹ボテ、可愛い❤️

    ●十傳より→札束がみえましたか。

  2. この妙齢の美人、本物のママさんだったんですね!

    じつは自分、同じテーブルについておりまして和服の美女がいたので「このテーブルは座るだけでも5万円取られるんだぜ!」とか周りの人たちに言ってましたが、まさか本物だったとは…失礼をば致しました!

    あまりもの豪華絢爛なるオーラにおされて萎縮してしまい一言も話しかけられず、自分の富士山も高尾山ぐらいに平頭しておりました。

    やはり小野先生といいママさんといい、本物は迫力からして違いますねぇ…。

      ●十傳より→あの富士山と緑色のドーランは見事でありました。

  3. 僕個人では予定外の出費をすることになり、11-12月前半は奇門遁甲小旅行はできなくなりました。吉方位で癸丙や丁丁など、才能を伸ばす方位はいろいろしましたが、もうそろそろ結果が出るということですか?

      ●十傳より→出なければ諦めよという事でありましょう。

  4. 本当に素敵な方でした
    見た目の美しさだけではなく、とっても清らかな心をお持ちの方で
    真に美しい女性というのはこういう方なのだろうと感銘しました
    「よこしまさん」喜んで下さい
    帰りの道すがらママさんと「よこしまさん」の富士山の話しを
    楽しくさせていただきましたから

    ●十傳より→喜びましょう!

    • 有難う御座います!

      本日より富士山の標高は20センチほど高くなりました。(笑)

      ●十傳より→財布も20センチ厚くしてくださいまし。

  5. 西ですね!ありがとうございます(^3^)

    ●十傳より→です。

  6. 以前のパワーボックスが南東に置いてあった場合戦格の効果が適用されてしまうのでしょうか?

      ●十傳より→適用しませぬ。以前置いた方位効果が出ますです。

  7. 事情があり12月末の注文となってしまいますが
    宜しくお願いします
    私は秋から冬にかけて、特に11・12月に悪い事が起きやすく
    今年は何もなければと不安に思っていたところ
    雄猫のナナちゃんが風邪をこじらせてしまいました
    猫の風邪薬が少し残っていたので飲ませたのですが回復せず
    可愛いタマちゃんにもうつってしまったのです
    5日にお給料を貰いましたので、さっそく仕事を終えてから病院へと連れて行きました
    ただ ナナちゃんの姿がなかったので タマちゃんのみを
    「どうぞ」という案内で診察室へ入ると、マスクをした涙目の先生の姿が
    「 ぎょうは何ぢゃんでずが ? グスグス 」
    「 どうざればじだ グスグス 」
    先生も大風邪をひいていたのです
    注射を2本打ってもらい、薬は何かの時にと大目に注文
    会計を済ませ帰り際には いつも先生が「お大事に」と声を掛けてくれるのですが
    さすがに今回は私が「 どうぞお大事に 」と声を掛けて帰りました
    帰宅すると ナナちゃんが「 ナナ- ナナ-」とお出迎え
    食欲があるので取りあえず大丈夫なようです
    次の日、タマちゃんはあまり回復しておらず
    それどころか ボス猫のジュンジまでが クシュンクシュンとクシャミをし始め
    そして悪い事に、ジュンジの母親チョビちゃんまでが風邪の症状を訴えはじめたのです
    きっと、体調が悪かった私を猫達が守ってくれたのかもしれません
    自分たちが風邪をひくことで
    ただ、かあちゃん の懐はイタイ

      ●十傳より→寒くなりますですね、いろいろと。