2020
03.17
03.17
スタートは5月10日(日)からであります。
四柱推命接続科は、初等科の次に属するものでして、主に外格を中心の講義になりますです。
12回で、日干甲から日干癸まで、それぞれ寅月から丑月まで、実際の誕生日を例に挙げて進めるのであります。
外格が分からないと、内格が分からなくなります。
接続科では重要なポイントを公開しつつの講義。
11時から16時までの講義となります。
場所は、東京神楽坂の事務所。
もちろんリモートも併用しますから、諸事情で事務所に来られない方に対応いたします。
講義は原則として毎月第二日曜日であります。
5月10日(日)
6月14日(日)
7月12日(日)
8月9日(日)
9月13日(日)
10月11日(日)
とまず、半年のスケジュールをお知らせいたします。
現在、四柱推命初等科の受講生はぜひにでありますし、もう一度のお方も歓迎であります。
お申し込みは、「お問い合わせ」からどーうぞ。
費用は、
受講料15,000円+消費税×6か月=99,000円
テキスト代10,000円+消費税=11,000円
合計 110,000円
申し込み致しました!よろしくお願い致します!
来月から2ヶ月、出張の大荷物を持って伺いますが、会場が神田になることもございますか???
●十傳より→会場は神楽坂の事務所に決定であります。
呪術webセミナーはいつになりますか?
●十傳より→初夏の候の頃でありましょーか。
5月とゆうことですね。待ってます。
●十傳より→じつはですね。呪術の内容が、ちと強烈すぎて、公開することをためらわせる私メの弱気があるのでございますです。
やめて欲しくはないです。せっかく撮ったのですから公開せてほしいです。でも、お決めになるのは先生ですよね。気長に待ちます。お金貯めて。
●十傳より→むろんであります。公開せマス。
ありがとうございます。先生に感謝します。
●十傳より→感謝されても…。
四柱推命の相性のセミナーはいつ頃になりますでしょうか?
●十傳より→新型肺炎の騒ぎがあるうちは無理でありますね。リモート講義なら別ですけど。
↑私でございました。
新しいMac調子よく動いています♪
コロナ騒動前の1月上旬に購入しましたです(^ ^)
●十傳より→それはそれはであります。
こんにちは。
現在、鑑定(対面か電話)をされているでしょうか。
予約はメールをお送りすればよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
●十傳より→予約は、メールでお願いしますです。ご都合の良い日時を複数挙げてください。初回は対面が原則であります。
早速にご返信ありがとうございます。
初対面で死期(本人)を占っていただけるでしょうか。
●十傳より→はい。
先生、いつもお世話になっております!
呪術Webセミナー 5月ごろ なんですね。
どのように強烈なのか分かりませんが、私 とても楽しみにしております!
●十傳より→ふふふっ、でありますよ。
今日は鎌倉から池袋まで、重たいベースを背負って行ってまいりました〜。
死期の見方、私も知りたいです。
そういえば六龍さんが、死期を占って、本当にその時期が当たったので「当たった当たった」と喜んでおりましたね・・・普通はそこを外すようにアドバイスするのが本当の在り方だと思うんですけど・・・。
●十傳より→四柱推命での死期というものは、その人間の持つ死の時期でありまして、他の要因(飛行機事故など)は、また別のことであります。断易と重ね合わせることで、これらが明確化いたします。が、死期を知ることは悪いことだとは認識しておりませんです。
四柱推命は自分の運を知る大切な占いですし
今度の奇門遁甲初等科は凄い内容
奇門遁甲使うには、四柱推命は切り離せないですね。
財一つみても、自分の財をちゃんと知らないと
思うような結果はでてこないどころか…
占いは基本の積み重ねと
黙って受講し続けることが大切だと
つくづく思う今日この頃です。
●十傳より→いざという時、自分や相手はどのような行動に出るか。今回の疫病はそれらを観察する絶好期かもしれませんです。四柱推命はそこが面白い点のひとつであります。まずは黙して受講してくださいまし。多くの人たちが知らない知識となり、それは魅力となることは確実でありますから。
なるほどです、ありがとうございます。
四柱推命のどこかで死期の出し方はやりますか???
私自身5歳の時に20歳まで生きられないと医者から宣告されて、25歳の時に65歳までは生きられないと医者に言われて、今はその辺はわからなくなってしまったので、私も自分の死期を知りたいのでございます。
●十傳より→死期は一度とは限りませんです。第三死期まで読み解くことが肝心であります。それには命式の喜忌を正確に読み解く必要がございます。大運で、喜神が錯覚し、じつは大運と命式の星が、化してしまい死の時期だというケースもございます。四柱推命接続科は、そういう基本的なことも講義いたしますです。
どうもありがとうございます。
以前、お身内やご親戚のものもあたったと書いていらしたので、
古の占術が現代にも適応されるのが不思議で自身のものも知りたく思います。
●十傳より→亡父のことでありましたね。私メがコロしたという目で見られましたです。