2020
07.18

バカどものおかげで、首都東京は疫病に汚染され、ひたひたと完全蔓延が近づいているのであります。

やがては政治家の何人かが罹患することになるのでありましょーか。

だいたいにして野球とか演劇など間抜けどものために規制を弛めたところが理解できないのであります。
私メならば、もう日本ではスポーツは禁止、歌舞伎、お笑いなども、すべて永遠に追放という政策をとることでありまょー。そして核武装を優先させるのであります。

まだ分かっていないよーでありますね。

薩長地方に大雨を降らせてもであります。

まぁ、いいさ。

すこし寝坊し、けれど、朝食をしっかりと摂らねばと、15分ほどで肥料をつくり、5時間の講義に耐えるエネルギーを用意したのであります。
むろんリモート講義であります。

さて、天皇を退位させてまで実施しようとした東京五輪が、五輪どころではなくなり、いぜん卑怯な手を使って金メダルを獲得した背泳ぎ選手のスポーツ大臣も、天網恢恢疎にして漏らさずの諺のごとく、もはや出る幕なし。あれはひどく恥さらしな勝ち方でありました。ふつうは自殺しておりますです。「お父様、僕はもう泳げません」とか遺書をしたためて。
またスピードスケートの選手だったのに、自転車競技にごり押しして出た、いまでは大威張りのナントカいう女政治家。東京五輪の関係者らしいのですが。
と、考えますと、すべて、何かの怒りに触れた、今日こんにちの東京の当然の帰結かもであります。

が、問題は来週、再来週でありますです。

北東北に疎開すべきかどーかを、
「しかし、ホントは不味い福田パンのパンを美味いと言わせられるのかなぁ」
と思考中なのであります。
「福田パンのパンを美味いという輩を信じなければいいのだし…むしろ分かりやすいぞ」

発狂寸前の東京。
その東京は今朝も土砂降りの雨でございますです。

 

10 comments

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  1. 来週、再来週に一体どのような惨事が起こるのでしょうか?
    とっても不安です。

    ●十傳より→明日を思い煩ろう事勿れ、でありますです。

  2. はい!おかげさまで。
    私は殆んどの指に仏紋がございました。
    お蕎麦、美味しそう!

      ●十傳より→美味かったです。

  3. アベさんの小学生給食当番用布マスク

    ユリコさんの風通し良さそうな穴ありオシャレ布マスク

    アソーさんの3000人パーティー、
    息がくるしいからすぐにずらすなんちゃってマスク

    ほんとはコロナなんてインフルエンザどころか風邪くらいなもんなんだよっ、僕らのマスクで察してくれよて
    彼らからのサインなんでしょうか。
    ほんとのことが言えなくて。

      ●十傳より→死亡率が低いでありますからね、いまのところは。

  4. 東京の感染者はもう7000人を超えたでしょうに。マスゴミの連中はそうした具体的な数字を出さなくなり、本当に卑怯ですね。いっそ10000人を突破すればいいですね。

      ●十傳より→戦時下の報道でありますね。

  5. 住んでいる地域の市中感染が止まりません。
    しかし、首都圏のニュースではほぼ取り上げては
    いません。
    所詮、マスコミなんて目を引くニュースしか言わないし。
    同じ県内でも都内に近い地域と遠い地域では危機感は
    雲泥の差があります。
    先生のように避難できるご実家があったらと思います。

    ●十傳より→逃げるに如かずであります。

  6. 先程、駅のコンビニで中国人サラリーマンがモサモサしているのをコンビニの女の子がダンボールで何か使用てしているので、見てみると彼のズボンに蝉が張り付いていて、大騒ぎ。おもわずアホかと言って蝉をつまんでポイと逃がしてやりました。中国人は怯えまくってました。しまった蝉を顔に押付けてやれば良かった。でも少し優越感にひたりました。

      ●十傳より→セミに驚く南京虫かな、でありましょーか。

  7. パワボのドライフラワーは、花の部分の乾燥でも良いのですか?

      ●十傳より→はい。

  8. 忘れがちですが、老若男女を問わず、生者必滅からは逃れられないのです。
    なにか必死で忘れようとしていると感じられます。

      ●十傳より→浮足立っておりますですね。

  9. ありがとうございます。開運EIBS様を眺めていたら不思議と心が落ち着きました。
    これからもずっとお側にいてくださると思うと心強いです。

      ●十傳より→嬉しいであります。

  10. 福田パンは食べるのではなく、乾燥させてカチカチにして凶器にできます!以前住んでたときに、福田パンとババヘラは外せない!とか言うから食べたものの、全く口に合いませんでした。これが人々のお口の基準なのかと思うと憐みさえ感じたものでした…
    憐みといえば、郷里の隣りの地区でコロナにかかった人が出たらしく、その家に、張り紙やら投石やら、小屋からボヤでるやら、クルマの窓ガラス破られるやらで、安静にするヒマもなく、5日くらいで夜逃げ同然に出ていったとか。。封建的な地区なんですが、つくづく倭人根性に愛想つきはじめてます。

      ●十傳より→人間のサガは何百年前と変わりませんですね。