2021
02.19
02.19
道路端に、ペットボトルや空缶が転がっていたなら、どーするでしょう。
最近だと、モラルや良識の意識が強いので、拾ってゴミ箱に収める傾向が強いです。
しかし、このような正しい行為は、
「なぜか運が悪い…」
「周囲からバカにされ、軽く扱われている」
「男に(お女性に)ダマされている気がする」
のような症状の場合、マイナスに働くと断言いたします。
たとえパワーボックスを使用したとしても、上記の症状はなかなか改善いたしません。
善人はバカを見るの典型なのであります。
四柱推命でいえば、「身弱漏気大過」でありましょう。
パワーのインプットもないくせに、そして、自分自身のパワーも低下しているくせに、サービスというアウトプットばかりというヤツでございます。
「空缶を拾って処分すれば、きっと神様は見てくださる」
などは虚しい夢。
「人様のために尽くせば、いつかは分かってくれる」
「おお、便利な奴だ」
スカスカになるまで運気を吸い尽くされるのは必定でございます。
おまけにコンビニの募金箱に、
「お互い様なのだから」
アーメンなのであります。
上記の症状に気づいたならば、良心がとがめても、完全に無視することが大切であります。
有名人の死を悼んだり、SNSに持論をぶつけるのも同様。
関係ないものに蓋をして、自分のことだけを見つめることであります。
それを一年間続ければ、黙っていても運気が上がりますです。
そうしたらモラルなどに従ってもイイかもしれませんですね。
去年の今ころと比べたら、運勢がかなり上がりました。爆上がりといってもいいほど。
小野先生のおかげです。
でも、身弱多財なのでインプットを増やしたくて仕事の勉強を頑張ってみているけど、全然頭に入りません。思考が絡まっていて、教科書や論文を読んでも頭に吸収されず、どこかで引っかかっている感覚なんです。
こういう悩みでも相談に乗っていただけますか?
本気で頭良くなりたいんです。
●十傳より→OKであります。
先生のブログへのコメントは大丈夫ですね?
●十傳より→リターンしますから大丈夫であります。
人手が足りないから無給残業したり休日出勤したり以前はやっておりました。
身弱のサガ丸出し。もうね、辞めました。そういうものは。
こっち120%出して仕事してて30%の人間とで仕事するのは。
今までの人生そんなんばっか。これからはパワーのインプットに励みます。
でも、これって個人でもそうですが日本人全体に言えるのでは?
アメちゃんやC国にいいように扱われて美味しいとこ横取りされて
後始末ヨロシクっておいて置いてけぼりされて日本自体が「身弱」な感じ。
●十傳より→キレイごとのタテマエだけが歩いているって感じでありますね。
結局、旨いところを取って行くのは、余りやっていない調子の良いやつなんですよね。
やってられないの極みですね。
まあ、次に行くのも有りと言えば有りですね。
●十傳より→人生の帳尻は合うモノであります。
アメリカも日本もメディアでひた隠す(特に日では全く触れない)
人類史上例を見ない戦いと大掃除が繰り広げられているそうです。
政治的に何があっても、政治家や有名人が何をしてもなんちゃらウイルスがあっても
ワクチン騒動があっても、どうでもいいと思うことにしました。
自分以外の人が何をしていようといまいと
自分の人生に対処して、自分のために生きるんだと決めました。
●十傳より→サルが聖火をもってあぜ道を走る世の中になりそーですからね。
自分に無関係なことは何の執着もなくていいんですね。僕は最近、コロナの話題にしても、「だからどうした」の感覚です。日本国家が滅亡しようとお構いなし。ふふふ!!
●十傳より→けけけっ。
生きていく上で本当に価値あるものとは、貨幣というよりは食糧なのでは、と考えたことがあります。
もっといくと、それを産み出す土地なのかなと。
そもそもはるか昔からごく最近までは、物々交換だったものが、貨幣が出てきたことによって交換手段が代わっただけなのかなぁ、と。
また、豊かな土地を奪うために争いがある。
これは一種の既得権益の奪い合いで、いまも変わらないなぁ、と思っています。
●十傳より→大地を耕さぬ者、魚を獲らぬ者、家畜を殺さぬ者に、食う資格はないのかもしれませぬ。
イタタタ…職場の女子トイレの中での出来事。使用済みのトイレットペーパーが便器の外に捨てられており…自分が使用したトイレットペーパーと一緒にトイレの中に入れ流して片付けてしまいました。「世の中不思議な人もいるものだ」と…。
間違い無く同じ職場で働いている女子の仕業でございます。
ロッカーへ行けば…「使用済みのトイレットペーパーが便器の外に捨てられていた」との話題で持ち切り。「気持ち悪くてそのままにしてきたわ」と豪語するオバ様を見て「マジか」って思っていたのですが、そのオバ様が正解だったという事でございますね。
●十傳より→いやいや、ウンを掴んだのかも。
60%の善人でいます。
今日も病院の待合室で世間話をしてくる方がおりました。
思わず此方も応えてしまいました。
コンビニや飲食店、何処でも頭を下げ、愛想良くしていました。
小さな時、親から不美人だからいつも笑顔で、愛想だけは良く、と躾けられてきましたがこれからはやめます。
いつもありがとうございます。
●十傳より→不幸なお方は、見知らぬ人から話しかけられるものであります。シカト。それが開運術の第一歩であります。
先生が奇門遁甲を使って1番効果が実感できたのはどんなことですか?
●十傳より→お金であります。いや、お金につながる仕事でありましょうか。いや何も恐れぬ度胸であります。いやいや孤独であります。
お金につながる仕事は素晴らしいですね
占いで宝くじなどには当選したことはありますか?
●十傳より→ギャンブル誌の監修をしていましたのでね。が、宝くじなどで当選しても、なぜかそれ以上の出費となりましたです。
独善的な行為って墓参りも含まれるのでしょうか?
つい先日行ってきたもので何だか引っかかります。
墓参りに向いた方位はありますか?
●十傳より→それはOKです。ここでは、慈善的という意味で、独善とか偽善ではございません。運命学を学ぶべきかもです。
観光地に住んでる為、
観光に便乗し
犬猫その他のペットを捨てていきます。
餌の取り方がわからない
これらの動物が我が家に迷い込んでくるので
餌を与えたり里親を探したりしてますが、
それも運気を下げてしまうことですか?
あとご近所の方が、ご好意で
植木の手入れをしてくださるので
お礼を支払うのも
運気を下げることになりますか?
●十傳より→もしも老母が同様のことをしたならば、怒鳴って止めさせます、即刻に。たとえ不幸でなくても。
御回答ありがとうございます
●十傳より→動物を虐待せよというのではありませんからね。
月と火星がドッキングしていたのを昨日の夕方に
十傳メールでしりました。
イライラを抑えようと、緑茶や和菓子で浄化しようと思いましたがダメでした。
大量のポテトサラダを作り、生玉ネギで胃がおかしくなりましたね。
●十傳より→生玉ねぎ入りのポテトサラダは私メも苦手であります。臭い屁が出ますですぞ。
結局、バファリン飲んで寝ましたが、
寝ている間に何かを殴っていたらしく肩が上がらなくなりました。
こんなにも宇宙の影響をうけるものなのでしょーか。
●十傳より→寝相が悪いだけかも。
生まれてから30年近く凶方位のみ引っ越しを繰り返していた人が
始めて吉方位に引っ越し後凶方位のときに仲良くなった友達や人間関係を失うということはあり得ますか?
吉方位の応期を迎えて人間関係の変化を感じています。
●十傳より→ございますです。付き合う人によって運気も変化するのでありますから。
3年程前に京都の祇園四条の橋で、若くてガッチリした男性が着物姿で易占いと称して立っているのを拝見しました、が何か孤独感があり寂しそうでした。それにしても易者イコール着物って、かっこいいですね。
●十傳より→お客を集める知恵ですね。
僕は吉方位を実行するようになってから、人から話しかけられることがなくなり、自分のことしか考えなくなりました。特に孤独が強まりました。奇門遁甲の実行者はみんなこうなるんですか?
●十傳より→演技で形では社交を装うのであります。
そういえば今より不幸な時は、街中でよく道を聞かれていました。
自分は四柱で子孫が0なので出したほうがいいかなとも思いました。
●十傳より→やってみればイイのであります。
松岡修造!!笑笑笑
本当にうっとーしいであります!
●十傳より→身内でなくてホッとしておりますです。
毎晩狸が来ます
人懐こい子なんですが
これは、よからぬ前兆でしょうか?、
●十傳より→悪さをしなければ吉であります。運気低迷時には動物も悪さをいたしますです。
悪さはしませんので安心しました。
●十傳より→良かったであります。
ちなみに、狸が現れるのは
どういう風に吉なんでしょう?
●十傳より→狸が出現したから吉というのではなく、であります。
つまり
悪さをしないということが
イカッタ(被害がない)と言う解釈なんですね。
●十傳より→とは、ちと違いますが、まぁ、イイではありませぬか。
やはり
狸のこと気になるのであります。
●十傳より→私メも個々の動物には詳しくはありません。が、モリオカの実家にも手水に水を飲みに来たりしていました。ウンチさえ処理できれば問題なしであります。
排泄物は敷地内にはしていきません。よかった
●十傳より→良かったであります。
さて、と新しいことを始めようという矢先、きまって近隣で解体・新築が始まり
阿鼻叫喚の繰り返しがここ数年連続しています。
人の普請で心身ともにボロボロにされるってもうフラグでしょうか。
ここ20年近く、田舎都市のまともな土地はぼちぼち市場に出始めたものの、
気づくと小分けにされて分譲売約済。家は一軒だけではだめですね。
先生の凄さを改めて実感。
●十傳より→私メはまだ、最低でも、もう一軒、建てるつもりでありますぜ。