2021
03.23

四月の開講を目前にして、いろいろとチェックをしておりました。

「やはり…!」
断易中等科の日程が一部ミスをしておりました。

2021年4月17日(土)1回目
5月15日(土)2回目
6月19日(土)3回目
7月17日(土)4回目
8月14日(土)5回目変則日
9月18日(土)6回目
10月16日(土)7月目
11月20日(土)8回目
12月18日(土)9回目
2022年1月15日(土)10回目
2月19日(土)11回目
3月19日(土)12回目

これが正解であります。
原則として毎月第三土曜日でございます。
8月が第二土曜日。
7月が14日とお伝えしておりましたが、17日の間違いでありました。

なお、「新版奇門遁甲初等科」は今週末あたりから、URLを受講生の皆様にメールする予定でございます。
いまいちど、
toden@ono-toden.net
からのメールが、キチンと分かるよーに確認しておいてくださいまし。

当日、ドタバタされても、困るのであります。

新版奇門遁甲も、断易初等科も、占いをまったく知らないお方であっても、基本から仕込みますから、その点はご安心を。

新しい世界観の扉が開かれるでありましょー。

思い出します。
私メも、はじめて占いの教室に足を踏み入れた時のことを。
何もかもが新鮮で、これまでの価値観が、
「一掃された!」
激しく興奮したものでございます。
あれから40年近く経っておりまして、いま変化しつつある、この時代に非常に役立っておるのであります。

まさか本当に易者になっているとは…。

  1. 「奇門遁甲ファイナルエディション」なんてでたらいいですね!!

      ●十傳より→でしょーねぇ。

  2. 東京五輪もどうせ開催不可能なら、その資金を給付金としてばらまけばいいのに。

      ●十傳より→中身は完全に崩壊していますですね。