09.08
この度の五輪で、ネットの声も何もかも通用せず、ゴリ押しされる権力を目の当たりにいたしました。
だけでなく、疫病が拡散しているというのに、小中学生をむりやりに観客させて、
「感動しないと内申書が悪くなるぞ」
と脅す、恐喝も体験したばかりでございます。
さらには総理大臣を決めるとかの茶番。
「感動した!」と以前のホギホギ総理のバカ息子のお涙。恥ずかしすぎて殺意を覚えましたです。
またワクチンもまたテンヤワンヤ。
常識では、治験もあやふやな、お注射は厳禁。遺伝子組み換えの食い物を、あれほど拒絶していたはずなのに、どーかしているのであります。
今になって家庭感染を問題視しておりますけれど、そんなことは前々からバカでも分かること。
皇族の結婚に口を出す民衆の愚かしさも訳が分かりませんです。
国民に寄り添ってくださると間抜けをホザくのは勝手でありますが、あまりにもお粗末な脳みそ。
われわれに出来ることは逃げ出すことでありましょーか。
疫病のウィルスだとて生き物。
栄枯盛衰があるのであります。12運で言えば、胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶と、いずれは自ら衰退し、おとなしくなるのでございます。
落日のごとく、最後の猛威を振るい、鎮まっていくのでありまして、過去の疫病を調べますと、だいたい二年半で、
「あれば何だったのか」
嘘みたいに姿を潜ませるよーでございます。
危険極まりないワクチンを摂取せずとも大丈夫。
政治家どもの無能を、この二年間、連日のよーに見てまいっただけのことでありましょー。
そして、韓国人どもを、「民意の低い奴ら」と揶揄しておったニホンザルのほうが、よほど、低民意どもであることも暴露したのは痛快と申せば申せますです。
ここからも逃げ出したいものでございます。
私メは、もともと友達もおりませんし、団体に属してもおりません。上のヤツもおりませんから、自粛の世はかえって、
「電車が空いていてイイぞ」
だったり、
「リモートの時代だな」
快適なのでございます。
ロメオと朝寝をするのも至福でございます。
犬の方が正しいとも思えます。
総選挙があるそーでありますね。
誰が行くか。
わざわざ汚職の権利を与えるために、休日の時間を使って投票する民衆の気持ちも、さっぱり分かりませんです。
もっと狂え。
地震でも津波でも竜巻でも噴火でもいいから、もっと狂わせてくださいまし。
多くは、
「そこから来たか…」
人々の想像を超えた方面から狂気はくるケースがほとんどでありますが。
カンガルーにしか見えない…です
●十傳より→カンガルーかもです。
でっちり君のお引越しは月盤青龍返首の杜門でしたね。節入り直前で。
●十傳より→独り立ちしよーとするわけでありますね。いやいや傷門の星門反吟では。
この狂気「だるまさんが転んだ」の遊びと似ているような。因みに大阪では「坊(ぼん)さんが屁~こいた~。」と言って遊んでました。止まればヤバイですね。
●十傳より→逃げるか、さもなくばもっと狂うか。
ロメオ君はいくつですか?
可愛いですね。
●十傳より→私メと同じくらいの齢だと思いますです。
ロメオくんの澄んだ穏やかな瞳、美しいです。
それに引き換え人間の世界のなんと混沌としたことか。
汚濁まみれで泥沼を歩くがごとくにズブズブとぬかるみは深くなるばかり。
昔のようにドンパチ目に見える形の武器ではなく今回は目に見えない
ウイルスという狂気がやってきました。
この先狂気がさらなる狂気を生み出すのでしょうか?
●十傳より→もちろんであります。
今年72歳になる母親(若い頃、勉強嫌い)が突然、
「私はまだ夏目漱石とか太宰治とか読んでなかった!
死ぬ前に読んでおかないと!」とか言い出しまして
慌てて本屋に連れて行ったところです。
これも何らかの狂気の一種でしょうか( ̄▽ ̄;)
●十傳より→死のうと思っていた。ことしの正月よそから反物をもらった。麻であった。夏まで生きようとおもった。だったかな。太宰治の「葉」を、お母君にお勧めいたします。
今年の12月からワクチンパスポートが発行されるようです。
これが無いと、普段の買い物をする店舗の入店も出来なくなってしまうかも知れません。
なんとしても、劇薬のワクチンなる物を接種させたい意図が見え見えです。
恐ろしい世の中になってしまいそうです。
●十傳より→そーいう店は未来のキリスト教であるオウムに依頼して爆破すればイイのであります。
久しぶり登場のロメオちゃん、元気にしていましたか ?
ペツト(動物)は無条件に可愛いものです
昨日の事ですが、実家のワンコに大変な事が起きました
いつものようにお昼休みに実家へ行くと
いつも玄関で尻尾を振りながら出迎えてくれるワンコの姿がありません
室内へ入ってみると 具合悪そうにウズクマッテいるワンコの姿が
「どうしたの ? 具合が悪いの ?」
そう言いながら体を摩ると 急にブルブルと震えだし気分が悪そう
これはただ事では無いと兄の携帯に電話しました
私から電話をするのは滅多に無いこと 「はい」という緊張した兄の声が
かくかくしかじか と事情を説明すると「ああ~」と兄の声
実は一昨日の晩、兄の夕飯のオカズとして肉厚の大きなトンカツを作ったのです
兄はすぐに夕飯を摂らず、音楽を聴きながらキャドで図面を引いていました
いつも足元で静かにしているワンコ ….. (誰も見てないな)
そっと兄の目を盗み茶の間に入り
大きなトンカツを一切残さず盗み食いしてしまったのです
それを知った兄は、ワンコの体を心配し叱りつけましたが
現行犯でないワンコはシラを切り遠くを見つめトボケテいました
そして昨日、流石に初老のワンコには胃にこたえたようで気持ちが悪くなったよう
兄は仕事を早く切り上げ、ワンコを病院へと連れて行きました(点滴しました)
そして今日、お昼休みにいつもの元気なワンコの姿を目にしホッとしています
しかし、あの時のブルブルとした震え
つまみ食い → バレていない → 超気持ち悪い → 天罰 → 犯行バレた
の震えだったのかもしれません
●十傳より→かくかくしかじかとは、懐かしい表現でありました。
うちのお猫さまも
カーテンハンモック
よくやります
お昼寝日向ぼっこ
●十傳より→変な習性ですね。落ち着くのかも。