06.19
私メが、まだ人種差別ではなかった頃、朝鮮人に教えられた食い物であります。
岩手県の北、八幡平に入植していた多くの北朝鮮人が、その入植後、モリオカの本町裏に住み着き、友人を介して知り合った家族の夕飯で知りえた料理なのであります。
「あまり近づかない方がイイ」
と亡父が首を傾げるのを、
「国は違っても同じ人間ではないか」
まだまだ青い少年だった私メの反論であります。
「みんなからイジメられているなら、僕が守るんだ」
やがて亡父の忠告が、身に染みて理解できる体験をするのですが、それは数年後であり、それはそれとして、長屋で生活している極貧の北朝鮮人家族の夕飯は衝撃的でありました。
異臭の料理。
鶏肉にニンニク味噌をすり込んで焼くという素朴な料理でございます。
食いながら、友人を介して知り合いになった男の頭を、そのオヤジがボカボカと殴ったりするのも衝撃的でありました。
そして、目の前で息子を殴っておきながら、私メには、妙に愛想よく、黄色い眼で作り笑いをして、鶏肉を「食え食え」とばかりに盛ってくれるのでありました。
隣にいた弟は、すばしこくオヤジの拳骨をすばやくすり抜けるのでした。
しかし、当時の私メはニンニクなるものを知らず、ただただ
「臭い」
しかし「美味い!」のでありました。
さて、本日の茅ヶ崎はムシッと暑く「奇門遁甲カレンダー2022下半期」の注文が来たのでポストに投函。その足で、スーパーに立ち寄り、白モツを購入したのでありました。
こんな日は、コレだ。
つまりはコテっちゃん風。
味噌に酒と砂糖とすりおろしのニンニクを投入し、白モツを入れ、30分待ち、それを魚焼きで焦げ目がつくまで焼くのでありました。
それからフライパンで汁気を飛ばして完成。
中華料理や韓国料理を絶対に食わないと決めている人種差別の私メで、その人種差別に気高き誇りを持っているのではありますが、本日だけは、昔の北朝鮮人に教えられたゲテモノを堪能するのでありました。
ご飯は三杯くらいはペロリであります。
コテっちゃんなど目じゃありません。
北田くん、お元気でしょうか。
おとなりの北館さんお元気でしょうか。
一味唐辛子は振り掛けなかったのですか?
男性の料理は豪快ですね。食べた次の日の
トイレが気になるし、それでも朝食いただくのかしら?その分ジムで汗流しながら
体脂肪も減るのかしら?もしかして、、、
あの動画よりも太っている可能性も有り得
ますよねぇ″~っ ( ̄ー ̄)(* ̄ー ̄) 小林稔侍から変化して藤岡弘(いや 寧ろ逆かも、、、)になっていたりして、、、。
私の夜食は南部せんべい に小岩井牛乳でした。顎が鍛えられますね。
●十傳より→暑苦しいっす。
先生がなぜ強烈な人種差別になったのか、
是非お聞かせくださいませ。
●十傳より→いずれ折を見て…。
日本人の7割が半島からの渡来人だと言われてます。
埼玉に高麗という地名もあります。神道のオリジナルは半島から渡ってきた
宗教だという学者もいます。
日本語も古代朝鮮語がオリジナルだという説があります。
十六の菊の紋の人々は、
半島からの渡来人だと認めてます。
まぁ小野先生の顔つきは、半島族ではなさそうですが…
●十傳より→地名は面白いですよね。
もし、そうだとすれば日本人が軍事等の何らかの手段で半島を
占領したとしても半島の狂犬どもから文句言われる筋合いは
無いんじゃないでしょうかね
しかし、DNAの分析から古代に於ける半島人との関わりはないみたいですけど …
●十傳より→同じであれば、同じだから憎しみ合うのかもです。
せんせいが朝鮮や中国系の人種が嫌いな理由の1つは彼等の一部で、今でも狗肉が食されているからでしょうか?特に赤狗だとか、、、。禁句でしたでしょうか?
初めて知った時ショックで ぶっ倒れましたです。
●十傳より→いえいえ。
何だか文章の中に、一定の方角だけが強調されている様な気が致しました。
今日は日盤の方角で〇になっていても北は
特に気をつけた方がいいと、隠された意味
があるのでしょうか?大地不毛だと言う事は気にしない方がいいのでしょうか?
私の場合1日で2方角に行く事が多いのでなかなか吉方位取りが難しく、吉方位が凶方位に食われてしまいがちです。せっかく吉方位をとっても4時間以上はトイレに行くに行けない状態はきついのですが、それでも
帰宅するまでトイレに行かない方がいいの
でしょうか?
●十傳より→トイレぐらい言ってくださいまし。膀胱炎になり方位取りより悪くなりますですよ。そして方位の考え方は間違っておいでであります。
書いている日付ではなく、19日の事です。
日の命理も良い日ではない様ですが、最終的に『吉凶判定表』で照合させてバランス
が良ければ大丈夫なのでしょうか?
何となく、そこの所も含めて、ですから是非とも受講を と言われそうです。
●十傳より→分かっているではございませんか。ぺらぺらと喋っては受講者に申し訳ないのであります。
遁甲は、ちょっと頭を ひねって考える所が面白い魅力ですね。
●十傳より→ちょっとじゃなく、死に物狂いでひねってくださいまし。
はい、申し訳ございません。
●十傳より→はあ。
5月8日北、5月14日南東と吉方位取りしたつもりですが、やはり家に帰ってもその後必ず東に行かないといけなかったので、根づかせた意味がなくなってしまったのでしょうか?やっぱり その辺りもダメなんでしょうね?
●十傳より→なんとも。
8日の日は日盤でも、対宮する方角が五黄だと目的地が暗剣殺の方位になってしまうので、出掛けては行けない方角でしたか?
やっぱり素人判断としか言い様がないでしょうか??
●十傳より→ずいぶんしつこいですねぇ。