2022
08.17

気の早い方々から、
「来年度の奇門遁甲カレンダーはまだですか?」
とメールがき始めましたです。

さらには、代金の書留まで届いたりも。

でもですね、10月にならないと完成しないと思いますです。
現在、最初のチェックをしておる段階。
次に、2回目のチェックをアシスタントにしてもらい、さらに私メが最終チェック。
奇門遁甲立向盤の月盤と日盤と時盤を、すべて手打ちで入力してますから、正確にも正確を期しているのであります。

そして、来年度、上半期版は、「例外盤」と記載することにしまして、画像でもご覧いただけるかと思いますが、「例外盤」の文字が見えると思いますです。

例外盤だからどーしたということもないのですが、全体において例外盤の占める割合は低くはございません。
お勉強したい方のためと言えばタメでございます。

と、いうわけで、まだしばらく時間がかかりますので、ご了承をお願いいたします。

思えば、最初に、このカレンダーを始めたのは、2001年だったかと記憶しております。
家庭用のプリンターが、たちまちぶっ壊れまして目に遭いました。
そして、初代ストーカー殿が登場し、対処に慣れませんでしたので、郵便局に出しに行くことも支障をきたしたものでした。

基本的なスタイルは変わっておりませんが、中身は、ずいぶんと改良されて、今に至るのであります。
最初の頃は、ギャンブラーさんたちに向けてのモノでしたから。

もう20年以上も経つのですねぇ。

  1. 次のステップ、十傅について行こうかめちゃ迷ってる。この迷いに対して断易出すのが怖いけど行っとこかな…前出した時は行けー!やったけど。また振ろかな… 私の断易はめちゃハッキリ出るんで怖い。

      ●十傳より→別のお方についていくつもりでしょーか。

    • 先の投稿で十傅先生のことを”十傅”となっていましたことをお詫びします。以上です。

        ●十傳より→十博(トバク)でなくて良かったです。

  2. version upしてるんですね。楽しみです。
    今から予約だけでもしておかないと
    完売になってしまいますか?ちと、それが心配です

      ●十傳より→それは大丈夫であります。

  3. 安心しました。

    ●十傳より→はい。