2023
01.08
01.08
パワボに入れるマグネットが20セットほどできましたので、「問い合わせ」からお申し込みください。
お支払いの方法は、メールでご返事します。
先着順です。
1セット28,000円(税込み送料込み)です。
マグネットは三年ほどで劣化してきますので、そろそろとお感じの方はどーぞです。
また三月あたりから座山月盤に良さそーな方位が回座してきますので、その準備にもよろしいかと。
次のマグネットの完成は春過ぎくらいまでお待たせすることになるでありましょー。
後半の奇門遁甲カレンダーの作成や、出版本のチェックなどもあり、それからそれから十傳スクールの新規スタートも重なるために、マグネット作成にはいれないのであります、多分、きっと。
先生、追加で入れるのは良くないでしょうか?
●十傳より→追加で入れるのは止めてくださいまし。
前半の奇門遁甲カレンダーが昨年末に届きました
このカレンダ-は私にとって最高のお守り
転ばぬ先の杖です
病気になってからの治療より
病気にならない体質を作る方が何より大事
と言う事です
もちろん、金欠で苦しむより
日々豊かに暮らしていけるとこう事も
このカレンダ-は参考になりますので
仕事が休みの際の出かける場所はカレンダ-に頼っております
私にとって奇門遁甲カレンダー様様なのです
●十傳より→ありがとーございます。作成した甲斐があるというものです。
先生の奇門遁甲術入門にはまってしまい、初版と増補改訂版どちらも買ってしまいました。
お値段に比して大出血の内容でいつも活用させていただいております。ありがとうございます。
さて、その中で「日盤を使った応期法」を使って、息子の受験日(1/14)に効果が得られるよう、2泊の方位取り(1/6~1/8)をして帰ってまいりました。さらに当日の試験時間に効果が得られるよう「時盤を使った応期法」を使って方位取りを1/10に3時間程度するつもりなのですが、「時盤を使った応期法」の方位取りをこれからすることで「日盤を使った応期法」の方位取りで既に取っている運気に干渉(邪魔)してしまうことはあるのでしょうか?
(それとも日盤と時盤ではレベルというかスケールが違うので、そもそもお互い干渉することもないのでしょうか。)
もしよろしければ何かコメントをいただけますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→天盤同士が相殺にならない工夫は必要であります。
お忙しい中ありがとうございます。
2泊の方位取り(1/6~1/8)の天盤は「丁」、1/10に3時間程度するつもりの方位取りの天盤は「庚」なのですが、この天盤同士の組み合わせは相殺の関係なのでしょうか? 増補改訂版の第5章を読み込んだところ少なくても催吉にならないことはわかりましたが、それ以上のことはわからず、、もしよろしければコメントいただけますと幸いです。
●十傳より→ここら辺は神経質なところでして、軽はずみにはお教えできません。が、1月10日の天盤庚は大丈夫かどうかは疑問でありますです。
そうですか、ありがとうございます。
ちなみに1月10日13時~15時の時盤の南東は「庚丁」は猛火製鉄で、試験にも使えることは先生の御本で確認済みであります。
●十傳より→なら、大丈夫でありましょー。
スクールの費用にお金を当てるので、次のマグネットが完成したら注文したいと思います。
奇門遁甲初等科後期の配信、楽しみです。
●十傳より→了解であります。
小野先生、ご多忙中、誠に恐縮ではございますが、マグネットの効力の事で伺いたいことがございます。効力の三年間でございますが、これはパワポ3世のマグネットを購入したマグネットと交換した時から三年間という事で理解してよろしいでしょうか?それとも、先生から購入させていただいたマグネットが私の自宅に届いた時から三年間でございましょうか?先生の御見解をいただければ幸いに存じます。
●十傳より→立向も座山も、気の磁力の変化によって効果を得るモノであります。ですのでマグネットの効きが落ちると効果は出にくくなります。三年がいちおうの目安です。
小野先生、ご多忙中、御教授いただき感謝申し上げます。先生から購入させていただいた交換用のマグネットは昨年の11月に届きましたので、令和4年の11月から三年くらいと考えてよろしいでしょうか?お忙しいなか申し訳ありません。御教授いただければありがたく存じます。
●十傳より→まずは大丈夫かと思います。
小野先生、ご多忙中、御教授いただき感謝申し上げます。先生から購入させていただいた交換用のマグネットは昨年の11月に届きましたので、令和4年の11月から三年くらいと考えてよろしいでしょうか?お忙しいなか申し訳ありません。御教授いただければありがたく存じます。
●十傳より→どこにも張り付けず、ビニールなどに入れて保管しておけば、大丈夫であります。
小野先生、御助言に感謝申し上げます。私の誤りで同じ内容の照会を投稿してしまいお詫び申し上げます。お忙しいなか、御助言をいただきお礼申し上げます。
●十傳より→いえいえ、なんでもございませんです。