2011
06.29

蟹座にはたくさんのタレントがおりますです。
藤原紀香なども蟹座の女でありますが、タレントでありながら家庭的なモノを求めたために離婚ということになったのかもしれませんです。

なかでも、葉月は「本当に蟹座なのか」と驚かれる筆頭かもしれませんです。
蠍座とか、いて座とか、山羊座であれば、
「なるほどねぇ」
と納得いたしますが、蟹座となると、彼女の雰囲気に似つかわしくないような気がしないでもないのであります。
1975年7月11日生まれとなっております。

ひところは魔性の女と騒がれましたが、蟹座ということで占い的にアプローチいたしますと、魔性の女というのは、マスコミ用としてデタラメにつくられたイメージではないかと思うのであります。

実際は、蟹座特有の不安に傾き、頼りになる男を探したいという気持ちが強かったということなのかもしれませんですね。

ところで、蟹座の女は屁ったれなのですが、、葉月もまた、すかしっ屁をこいたりするのでありましょうか。
私は、彼女の洗濯板的な胸を嫌いではありません。
手のひらに乳首がこすれる感触を想像すると妙に息苦しくなるのであります。
そういう大切な場面で、彼女は、
「ああ、屁をしたいなぁ」
なんて焦ったりすることもあるのでしょうか。
屁を我慢するあまりに、イケずに終わることも多々あるのかもしれませんです。

蟹座の女と親しくなるのは、この放屁癖を理解する必要があるのかもしれませんです。

  1. 以前、『蟹座は屁ったれ』と書かれた時、『屁ったれ』はヘタレ、根性無しの事だと思っていました。放屁癖のこととは思いませんでしたです。屁の回数は人並みだと信じたいですが、比較できるのは近親者くらいでして…天秤座の母のほうがよっぽど『屁ったれ』でしたね。なんといっても、歩きながら屁をたれることのできる屁ったれ上級者でしたから。外国のかたは、放屁に対してはあたたかいらしいですね。ゲップはサイテーと思われるようですが。

    ●十傳より→私メも駅の階段をのぼるとき一段ごとにブッ、プッ、プッと放屁していましたら後ろのオヤジに「いい加減にしろ」としかめっ面されたことがございますです。

  2. 葉月里緒奈さんはA型の藤原紀香さんと違い蟹座でもB型ですから、魔性系だったのでしょうね。ホステスさんでB型とAB型が生き残りやすいです。
    A型の私は学生時代B型の友達がほとんどでしたから付いていくのに大変でした!
    やっと今、人の付き合いがなくなり自分の意思を大切にできるようになりました。
    B型さんはそれでも遠くで眺めている分には魅力的です。

    ●十傳より→血液型は出さずに、星座だけで判断したかったのであります。星座で当たらなかったら、四柱推命では?ってことにもなるわけでして、それは素人ならいざしらず、ここはじっくり座り込んで蟹座の性愛を見てみたいのであります。

  3. 蟹座の彼女に会っていた時、
    「ご機嫌は、いかが?・・・」と様子を観て話すようにしていました。

    そうじゃないと、大喧嘩になりますので。

    これは男女共通ですが、水ぶくれしてそう(あくまでしてそうですよ)な感じの方が多い気がします。

    ●十傳より→いかにもです。骨太となるか脂肪にあらわれるかの差はございますですが、体格の立派な人が多ございます。

  4. 蟹座は警戒心が強く、内弁慶な人が多いと思います。
    daiさんは、蟹座の彼女の感情の起伏が激しい面をみたことがあったのですね。daiさんを信頼していたのでしょう。それで安心して本性を曝け出したら、daiさんはご機嫌伺いするように接するようになった。daiさんをそうさせたのは自分の所為だ、若しくは、曝け出す相手を身誤った、と彼女はきっと苦々しく、悲しく思ったことでしょう。蟹座は自分勝手に相手を気遣うわりには、変な気遣いをされることには苦痛を感じるところがあると思います。素知らぬ顔をしつつもシビアにdaiさんの機微を感じ取っていたことと思います。そうなったら彼女さんは支離滅裂の自滅一直線だったかな、と推測いたしますです。daiさんのいうようにお互い合わなかったのだと思います。
    蟹座女には、喧々囂々パワフルに楽しんでぶつかれるような精神的に体力のある人ではないと駄目でしょうね。でも、あまりやられすぎますと、浮上するのに時間を要するようになります。負けず嫌いで強がっていても、所詮、弱さの裏返しだったりするのですから…。
    あたしは、骨太・水ぶくれ、腎臓が弱そうです。

    ●十傳より→そうご自分を卑下なさらなくても…。ブログでは容姿が分からないのですから絶世の美女を演じてみてもよろしいかとおもいますですよ。

  5. 蟹座の悪い所ばかりコメントしたので、そう受け取られたのでしょう。
    そもそも惹かれることがないと、付き合わないわけでして。

    家族思いで優しいところが好きだったのでしょう。

    ●十傳より→終わってしまった恋というものは、みんな嘘のような気がしてヘンなものでありますよね。

  6. 中学時代に隣のクラスに転校してきた目のくるっとした女の子。
    すごく気分屋で周りを巻き込んで、大騒ぎしてました。さらに男をとっかえひっかえ。
    どこかでうらやましく思いながら、話しをするとどこか狂言みたいなことを言うので、私は私の立場でつきあっていました。
    学校にあまりでないのに頭が良く、高校は男子の中に女子が1人。体育の授業中、クラス中の制服の財布からお金を抜き取ったと退学して、いきなり家出。たまに帰ってくると会おうって連絡きました。
    またふらっと居なくなっては、連絡がきて手紙のやりとりなどしてました。
    年が倍くらい違う旦那さんと自宅出産で二人の女の子を授かったまでは連絡ありましたが、それ以来連絡がなくなりました。
    彼女にも、周りの友達にも「一番の仲良しはあなただからね」と言われたのですが、私には彼女の実態はいまだ掴めず。
    の彼女が蟹座なんですよ。
    でもって、私の彼が蟹座
    蟹座って、策士なんですかね?

      ●十傳より→その子は、イイ女のエッセンスの塊ですね。芸能界で成功するタイプなのであります。策士でもなんでもなくて、生得なのですよ。お金をかっぱらって退学したというのが魅力でありますねぇ。私メはそういう女にヨワイのでありますです。

  7. くみこさんの取り上げた蟹座さんは、蟹座の特徴というよりも、気の毒な家庭環境による情緒不安定、ボーダーラインッポイような気が致します。それとも、蟹座は、気の毒な家庭環境のかたが多いのでしょうか?

      ●十傳より→家庭を重視するのは蟹座で共通した特色のようであります。ではなぜ家庭にこだわるのかということを考えてみますと、家庭とは、自分を守ってくれる場所とか、自分の原点とか、家庭があるから頑張れるという意識とか、同じ蟹座でも「家庭」に対する思いの強さはあると思われるのであります。そして、満足な家庭環境に育った蟹座と、そうでない蟹座では運命的にも分かれることでありましょう。けれど「家庭」というところに蟹座の謎を解く鍵があるわけでありますとおもうのでありますです。