2024
06.04
06.04
事務所の南側で工事が始まったのであります。
五階建ての建物が取り壊され、画像はその残骸なのでした。
講義をしていると、リモートの画面が微妙にゆれたり、騒音で音声が塞がれるので、別室を使うことも。
が、問題は、工事による影響であります。
解体され更地になった跡地には、間違いなく別の建物が建設され、その土を刺激する悪さは、私メにも及ぶことでありましょー。
回避策は、事務所にとどまる時間を意識的に短くすること。
これ以外にはございません。
自宅あるいはモリオカの実家に避難することになるでありましょー。
一階には病気がちの老婆が住んでおりますが、この工事でおそらくはお陀仏となるはず。
老婆だけでなく、近所の人たちが被爆する悪影響を、じっくりと観察することにいたします。
工事は、その方位がたとえ吉方位であっても、悪さしか出ないと覚えておくことが肝要であります。
「悪さが出るぞ」
と知っておくだけでも悪さを回避することは可能であります。
去年、うちの実家の斜め向かいで建て替え工事をやられました。
今年に入って家業に深刻な影響が出まして、もう倒産寸前まで追い込まれています。
すぐ東隣のお婆さんは、竣工の2週間後に救急車が来て〇〇ました。。
北西の大凶方位だったので覚悟はしていたのですが、工事って吉方位でもダメなんですか?
今月の南は即効で危ないので、先生のご無事と避難を念願しております。
●十傳より→困ったことであります。
半径どれくらいまで影響があるのですか?
●十傳より→半径というよりも隣り合っていることが危険で、工事現場と別の建物が間にあれば大丈夫であります。
隣の土地が工事できないように 強烈な呪術をかけるのはいかがでしょう。
もしくは ヤバいものが発掘されるとか。
工事がストップしてしまえば大丈夫ですよね。
そして南の日差しも確保されますね。
●十傳より→夏は暑いので日差しはなくてイイのですが…。
丁寧でわかりやすいご説明、
誠にありがとうございました。
●十傳より→いえいえ、なになに。