2024
06.08

易者が、一生のうちに一度使う呪術がございますです。
おのれの死を誘導する呪術でございます。

門外不出の呪術でございますから、公開は封印されております。

ずいぶん昔、千年も前のこととして伝説化されておる逸話がございます。
易者のお女性の太祖がおりました。

彼女は、自分の死期を提示しておりました。
そして、その予言通りに死んだのであります。
が、自死でございます。

洞窟にこもり自爆という方法を用いたのでありました。
自分の死をもってしてまで占いの的中にこだわったわけで、
「なにも自爆しなくても…」
と思うのでありますが、予言した死期をこえて生き延びるほど、易者として間の抜けたことはございません。

自死する方法に代わるものとして、死の呪術が編み出されたよーであります。
どういう死に方をするのかは不明。
ただ応期を合わせれば、その日に死ぬという秘術でございます。

しかし、現代で、この術を使って果たして、確実に死ねるのか。
不具者となって生き延びる危険性がございます。

占いとは、現世での幸運を目指すモノでありますから、この術は他者にかけるモノであって自分にかけるものではございません。
そういう意味から、使い方を間違えると他者に対する危険な武器となるので、公開は禁じられておるのであります。

私メはなにを語りたいのでありましょーか。
分からなくなりましたです。

  1. 先日、公園でくつろいでいたら、知らないおじさんに声をかけられ、さらに、おじいさんをよんで、この人○○さんだよと紹介され、人の良さそうな人でしたが、何か死の予感、後で調べたら地元の産廃ヤクザの会長でした。予感的中でした。

    ●十傳より→ヤクザの老後でしたか。イジメたいですね。