2024
06.13

画像は、鑑定依頼者からいただいたお米であります。
報酬というわけではなく、ご厚意なのでありますが、いまでは、このお米の方に、私メの意識が傾いておりますです。

モリオカの農家の方でありまして、このお方が生産したお米が、じつに、
「美味ーい!」
なのでございます。

それぞれの職業には、『食養道』なるものが存在しておりました。
その商いを成功させるためのコツとでもいうものでしょーか。
たとえば、地元の人たちから好かれるよーに、魚を買うときはスーパーではなく、地元の魚屋にするとか、であります。
また、仕事をするうえでミスはつきものです。このミスをした場合の謝り方も、じつはコツがあるのであります。下手な弁解は一切せず、キチンと謝る。そして、「今後は良い商品を開発します」と胸を正して述べること。

では、さて神社の社には、なぜ階段のような段々があるのでありましょーか。
本殿は高い場所に設置していますから、階段があるのは当然ですが、その階段を宮司がのぼった姿を見たことがあるでありましょーか。

「ない」
はずであります。

この段々の設置こそ、神社における食養道の一つだからであります。
その階段には、お米とか、お酒が積まれているはずであります。
お客様が、神様への感謝のシルシとし「合格のお礼」とか「病気平癒」のお礼などとして御祈祷料のほかに、このよーな品を納めるのであります。

ほれほれ、これこそが非課税の贈答品。
お米代やお酒代が浮くではありませんか。

私メのお米が少なくなりかけ心細くなっておりましたら、
「こんどモリオカさ、帰られたらまた…」
まずは一安心であります。

  1. 手に入らない美味しいお米なら本当に幸せですね。
    先生への愛がさらに美味しくされているのでしょう。
    羨ましい!

      ●十傳より→じつに美味いのであります。麻薬米かも。