2024
06.15
06.15
昨年あたりから全国各地で熊の出没が頻発しているよーであります。
私メも、モリオカ郊外をドライブ中に路肩で親子熊がたたずんでいることを、幾たびか目撃しております。
悪魔が降臨している時代なのでしょーか。
幼い頃、祖父と釣りにいった山の上の沼のほとりに、熊の大便が転がっていて、祖父が、その大便を木の枝でほじくり、
「栗を食っているべ」
と教えてくれたりしたものであります。
この熊は何を告げようとする悪魔の比喩なのでしょー。
全員が無能な代議士。
そいつらが消えた後が、ちと恐ろしい。
じつは、いまの時代が快いのかもしれません。
自分たちがしっかりしていればイイのでありますから。
しかし、有能とも思える代議士が出現した時、がんじがらめの法律が出来てしまうのではないか。
その前兆が、半ば強制的なワクチン接種てあり、マイナンバーカードでございます。
任された代議士が間抜けなので助かっていましたが、将来は分かりません。
あるいは天災。
太陽のフレアとかがあらわれていることを、オーロラが各地で現れたので、有名になりましたが、オームラがなければ、その事実は伏されたままだったのかもしれません。
おかしいのは、代議士の汚職に激した者たち4万人が議事堂に集結した報道がなされていなかったことであります。
なにやら悪い出来事が起きそうであります。
占いで身を護る時代の到来であります。
悪魔的なカリスマ性と、指導力を持つ 独裁者の出現っていう事ですか?
ファシズムの時代になりますか?
●十傳より→歴史の繰り返しはそー語っておりますです。そして、そろそろかもです。
では、安倍討伐の山神君に総理になってもらいましょう。
それぐらいの行動力がないと、ヤカラの国には対応できません、
と思います。
●十傳より→国民栄誉賞の山の神登場ですね!まずは維新からぶっ殺せ!