2024
09.22
09.22
自分の寝顔はどんなだろーと、ふと好奇心が芽生えまして、グッタリと疲れたところを自撮りしてみましたです。
やはり老人でありました。
この寝ポーズが、もっとも安眠できるのであります。
以前は仰向けだったはずなのですが。
左の二の腕に頭をのせ、その左腕に右手を添えると、すごく楽なのでございます。
10月からの新講座が二つありまして、それは断易初等科と断易NEXT科なのですが、こうして体力をチャージしているのかもしれませんです。
講義は、やってみてはじめて驚くのですが、かなりの体力を必要とします。
最初の師匠が、「三時間も講義すると、そのあとはぶっ倒れたくなる」と仰っておりましたが、それがよく実感いたします。
が、2013年に十傳スクールをスタートした時点では、
「ダブルヘッダーもいけるぞ」
六時間講義の後はまたまだ体力が残っておりました。
神戸での講義でも、そのあとに飲み屋でロックを15杯飲んでも、翌日の講義には余裕がありましたです。
つまり、だんだんと年齢を重ねるうちに、弱ってきたのでありましょー。
が、またまだ気力だけは残り火が燃えております。
実家の屋敷の隠れ部屋のその奥の階段をのぼった屋根裏の寝室は、じつに良く眠ることができます。
秋の嵐の屋根打つ雨音を子守歌にしているのでありました。
私も寝る時は先生の様に横向きになるのですが
目が覚めるといつの間にか仰向けになって寝ているんですよね
本日は長袖を着ていても寒い
そして、昨夜はすごく寒かった
ベットの上の折りたたんだ毛布の上にニャンコが3匹
気持ちよさそうに丸まって寝ていました
「ミコ・ジュニア・カ-ちゃん、寝るのに毛布使うからどいて」
3匹とも聞こえないふり
「じゃ 毛布を広げさせて」
無視
仕方がないので足だけを猫と猫の間にジリジリとねじりこませ
膝から上は夏用の肌掛けだけで寝ることにしました
寒かった … 朝までずっと寒かった …..
●十傳より→お風邪などめさぬよーに。