2025
06.28
06.28
十傳スクールを始める数年前に飼い始めたのですから、完全に老犬であります。
もう好きに生きさせております。
躾けも忘れることがしばしばでありますが、
「自由でイイんだぞ」
などと語りかけるのでありました。
犬には未来を考える能力がないはずでありますから、それはとてもしやわせな事かもしれませんですね。
人間は未来の不安に付きまとわられます。
それは易者にとって恩恵となり、飯の種となるのでございます。
「いつまでこんな生活をするのだ」
「死ぬのはいつだ」
「どんなふうに死ぬのだ」
「お金を手にして成功できるのか」
「地震はいつ起きるのだ」
易者だけでなく、保険屋も、人間の不安に乗じた商売でありましょー。
ロメオははたして、̪̪しやわせだったのしょーか。
人間よりは…と思います。
いちばん不幸なのは人間かもしれませんですね。
ロメオちゃん可愛い!癒されます
何十年もお手伝いしてきた猫の預かりボランティアを引退しました
猿がここ数年、増え
家の中に侵入し、2回も猫誘拐未遂事件がありました。(お仏壇のお供物を掻っ攫う
その素早い行動は、在留許可なくこの日本に居座る他国民の様です)
それで、預かりボランティアを辞めたのです。
寂しいですが、こうして幸せそうなペット達の写真を見ると笑顔になります。
●十傳より→ぶっそーな時代になりましたですね。