2025
09.02

妹はパート歴30年以上です。
「よくやっているなぁ」と言うと、「お兄ちゃんには言われたくない」と返ってきます。

私メは正業に就くことなく、いつしか占い業へと、いつしかスライドしましたから、労働の真の苦しさを知らずに過ごしてまいりました。

お金のない苦しさとは、別のモノがあるのが労働者の苦しさでありましょう。

けれど、正業には尽きませんでしたが、時間給のアルバイトで生活をしのいできたことは確かであります。

「アルバイトは、時間を売るもの」
「正社員は能力を売るもの」
この2つを念頭にアルバイトをしてきましたです。

ですから、時間になったらキッチリと仕事を終えるようにしてきました。
そして、ちょっとしたアイディアというか気の付いたことでも、あえて黙っておりました。
アイディアは時間給の埒外だからです。

こうした労働の姿勢は、他のアルバイターから反感を買いました。
ドライすぎるという指摘であります。
でも、そのうち、「オノさんはそういう人」という諦めに変わっていったよーでした。

こういう調子ですから、妹の働き方が「無駄が多い」よーに見えるのであります。
職場の人間関係の悩みを、相談者の多く持っているよーであります。
働き方改革とか、へんな踊らされ文句に影響されることなく、自分は時間給なのか、能力給に属するのかを把握することが、開運の大前提のよーな気がいたします。

  1. 初めてコメントさせていただきます。
    当然のことのようでいて、心に響く、考えさせられる内容でした。
    私もあらためて「労働」というものを捉え直します。

    ●十傳より→経営者のお金儲けのお手伝いが労働の基本ですからね。