2026
08.25
08.25
ところが、この「真昼温泉」までクルマを走らせたのは、その「真昼」という名称に惹かれたのであります。
名前という音の響き、漢字からくるイメージに惑わされてのいくつかの失敗はあります。
数美さんとか真澄さんとかのお客様から鑑定依頼のメールがくることがございます。
お女性かと思ったら、当日、いらしたのは男だったりです。
私メが断易とか奇門遁甲を学ぼうと思ったのも、その名称が大きいのであります。
周易の「周」はどこかボヤケております。「断」の方が魅力的。
奇門遁甲も、この文字に引き付けられたのでございます。
断易も奇門遁甲も正解でありましたが。
真昼温泉もまた正解。
たぶん、実際に来た人の八割方は「どこが正解だ。ひどいところではないか。大失敗だ」と評するはずであります。
しかし、私にとっては、じつにイイのでありました。
ちいさな湯舟、地味な施設、自慢できるところのまったくの無さ。
温泉がむしろ嫌いな方かもしれませんが、こんごも面白そーな温泉を開拓していきたいと思うのでありました。

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