2010
09.24
気温がどんどん下がりはじめ、寒さで昼寝から目覚めたのでありました。
寝冷えとか、風邪とかは無縁であります。
この五年間、風邪をひいたことはないのであります。
しかし、寒くて、上着を羽織ったのでありました。
寒い時にはワインに限ります。手足の毛細血管のいっぽんいっぽんに血が巡り、ポカポカになるのであります。
冷え症にはワインであります。
ワインはたくさん蔵しておりますが、まずは料理であります。
貝の開運料理とすべったシャレですが、ワイン蒸し。プロシェット、そして鯵の唐揚げの素びたし。
久しぶりにワインを浴びて、どーなったかと言いますと、十傳クラブブログへと飛んでくだされい。
右側のカレンダーの下のボタンをクイックすればいいのであります。
大丈夫、無料ですから。
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開運料理 /
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2010
09.24
いつも同じような恋の失敗をしていると思うことはないでしょうか。
「この状態は経験がある」
「またしても、こういう場面になってしまった」
「どうして、いつも私はこんな恋しかできないのか」
恋の相手はちがうのに、同じような言葉を交わし、同じような成り行きで愛し合うようになり、そして、やはり同じようにしてトラブルを招いては、同じように別れてしまう…。
恋とはしょせんそんなもの。
男と女は似たような繰返しをするもの。
理解しあうなんてできないのかもしれない。
私は結局は愛されない女かもしれない…。
このようにヘンに悟ってしまうことがありますです。
でも、それは自分の感情をコントロールするのが下手なだけですかもですよ。
ふたりが会っているときはトラブルはないのに、別々の場所にいるときに、相手と交わした言葉の意味をひとりで追求しはじめて、不安になるわけですね。ちがいますか。
それで友達などに電話して相談することになるんですね。
友達はてきとうなことを言うものです。
「遊ばれてるーっ」とか「大切にされてないみたーい」などといって、意地悪したくなるんですね。
それで、ますます感情の抑制が効かなくなり、悪い方向へと流されることになるんです。
恋愛は、じつは根性なんですよ。
…この根性をつけるにはいろいろありますが、
さてさて、画像のマリアさんがつけているのは、ノンナ・デル・マーゴで扱っているブレスなんです。
根性をつけて真実の愛に到達するプレス。
ちょっとノンナ・デル・マーゴのページをみてみてくださいませ。
愛と根性のテーマは、もう少し語らせてもらいますですよ。
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独断的恋愛論 /
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