2011
02.11

こんな質問が寄せられています。
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生まれてから名字が、3回変わってます。
3歳のときに親が離婚して1回、25歳で結婚して2回変わっています。
29歳で離婚して、結婚したときの名前を引き続けています。

占うときはどの名前を使ったほうがいいでしょうか?

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改名して、新しい名前が運勢的にいつ効力を及ぼすかについては、なんと計算式があるのであります。

改名時の年齢×1.5=効力を発する年齢

二十歳で結婚して改名したとすれば、

20才×1.5=30才
となるのであります。

しかし、それとは別に、生まれたときの名前を重要視することも大切です。
補佐として改名を見ていくわけです。

上記の人のように名前が何度か変わっている場合には誕生時の名前で占うのが妥当です。

風角などは、誕生時の名前を採用していますです。

2011
02.11

P1000497男の本音として、だいたいのところ「Hのあとは黙ってはやく帰りたい」というのが多くの声であります。

しかし、女性たちに言わせれば、少なくてもお茶くらいはしたいらしいですね。
例外もいますけれど。

男としても、やることをやったらさっさと帰りたくはあるのですが、それでもちょっと語り合っても悪くないという気持ちも存在します。

それは愛情が支えになっているのは前提でありますね。
イヤなのは、「王将で餃子を食おうか?」と提案すると、露骨に顔をゆがめる女であります。

王将というのは比喩でして、Hの後は肩の凝らないリラックスできる場所が良いのであります。

しかし、探すと、これがなかなか見つかりません。

寿司屋やてんぷら屋はカウンター越しに話を聞かれるし、焼き肉屋っていうのも、焼の焼ける音で会話を他人に聞かれない利点はありますね。

そう、Hのあとは、快楽の話題を言い合いたいのです。
いわば反省会。
これは男だけのことであって、女性は食事はしたがっても、H反省会はしたがりませんね。そこが無念ではあります。

お好み焼きってのは、意外にイイかもしれませんね。

ちいさな飲み屋があれば、そんなところも洒落ています。

以前、六本木の古いマンションに住んでいる子がいまして、なんと100㎡に一人住まいなんですね。
「来てみる?」
とさそわれて、ただっぴろいリビングで、赤ワインとパンを食いながら、ほとんど無言でHの後の時間をすごした記憶がありますです。
フランスパンをちぎっては、ワインに浸して言うのであります。
たまに彼女の腕に手をおいたり、彼女が立ち上がるときには、私の肩を支えにしたり、そういうあたたかな沈黙でありました。

みなさまは、Hのあとにどういう食事などをしたいのか、私からお聞きしたいのであります。

時間がありましたら、どうぞ、コメントをお願いいたしますです。