2011
02.14
02.14
以前、同じ煙草の箱の画像をUPしたことがありました。
その時より、煙草の本数が一本減少しています。
そうです。
喫煙してみたのであります。
セックスによって気持ちが束縛されるという意味のコメントがありましたが、同様に、禁煙をすることで「もしも一本吸ったら、なし崩しに禁煙がダメになるのではないだろうか」という心の恐怖があるのです。
そこから解放されるための一本でありました。
美味いのでした。
じつにふくいくたる一服なのでありました。
これではセックス…いやいやいや、煙草を止めることはできません。
このたびの禁煙は煙草と縁を切るためのモノではなく、、煙草の習慣性から自由になることを目的としているのです。
しかし、美味いのは最初の一服で、あとは苦しくなりました。
肺まで吸えないのでございます。
そして、これでイイのだと思ったのでありました。
これからも、吸いたくなったら一服だけ吸えばいいのだと納得いたしました。
それにしても舘ひろしは軽蔑ものであります。
通院して薬の力で煙草を止め、いまではそれでギャラをもらいつつ、周囲に禁煙を呼びかけているのであります。
なんというくだらない男なのでありましょうか。
中村雅俊が桑田に影響されて「つぁー」とかヘンな歌い方をするのも片腹痛いのでありますが、舘ひろしは、自分で自分がイヤにならないのでありましょうか。
じつにくだらない男であります。
次の戦争では最前線に出てもらうしかありませぬのであります。
そのときはよぼよぼの年寄りでしょうねぇ。いまでもかなり老けこんでいますから。
と、禁煙偽善者に思考を及ばせると、つい興奮するのでありました。