01.23
耳を見て惚れることがございますです。
香里奈という女優もその一人。
TVではじめて見たときは、ずいぶんとナメた態度の女かと思いましたが、先日、「あしたのジョー」の実写版をみて、認識を新たにしたのであります。
この耳であります。
いつもダフッと髪で隠しておりますが、なかなか名器の相なのでございますです。
彼女は、ごっつい顔なのでありますが、この耳、よーくご覧くださいまし。
溝がくびれるような形を作っておりますでしょう。
この溝は膣を物語るのであります。
「また始まった」
なんて思わないでくださいまし。
ちゃーんと人相学のなかに記されておりますのですから。
香里奈の膣は、キツキツであることが、この耳から判断されるのであります。
しかも入口はとくに締り、なかはやや広いという絶品なのであります。
耳廊が出ていますから、性格はやはり激しいのでございましょうか。が、名器であれば、その性格さえもが魅力を漂わすわけでございます。
人相を学んでから、私メは、お女性の耳をかならず見るようにしておりますです。
美人でも、耳の溝が開き過ぎていると、ちょっとガックリいたします。
誤解しないでもらいたいのは、溝が開いているお女性にも数多くの名器の保持者がございます。これは責任をもって断言いたします。
名器といっても、数の子天井とか、ミミズ千匹とか、イソギンチャクみたいな絶妙な方々が、たしかに存在するのであります。
が、溝がせまい耳の相の保持者は、全員が名器ということで統一されていると言いきっても間違いはないようであります。
香里奈の場合は、耳たぶの肉づきがないのが惜しいところでありましょう。
ほほぅ、なかなか良いものでありますね。
けれど、愛欲というものは複雑なものでありますです。
性格的に矛盾を持ちあっていても、愛欲で完全燃焼できるわけでして、しかし着衣した途端に、また相手の気持ちを疑うってことも多いのであります。
耳の相は、あくまでもその愛欲にのみ適用できるようなのであります。
この耳の相は、あくまでもベッドの上でのみ発揮されるのでございます。