2012
07.22
07.22
酔ってそうろうであります。
トドメの数杯の前に、ブログをUPせねばならぬと、強迫観念にとりつかれ。チドリ指でPCにむかっているのでした。
画像の美酒。
ワインではありませぬぞ。
これは日本酒なのであります。
いただいたものなのであります。、
もう、これを飲むぞと、魚屋で貝類を買ってまいったのであります。
もしかすると私メは幸せ者なのかもしれませぬ。
美味い酒と美女に恵まれていることだけは、大声で自慢できるのであります。
酔えばみな美女と皮肉を言うつもりではありませぬぞ。
面倒くさい話はできませぬ。なにしろ泥酔一歩手前でありますから。
ごろうじろ。
ホレホレ、日本酒だべ。
いやぁ、日本も大したものであります。
あぶない。またしても差別用語や、憲法九条に触れてしまいますです。
もしや、酔っている時の方が理性が効いているのかもです。
とにかく、いろいろな種族の美女に恵まれ、酒もプールで何杯かは飲んだような確信があるのであります。
が、さいきん、異変があり、一定量の酒を越すと、足が絡まるのであります。
はげしい閨房は翌日丸一日起き上がれなくなるのであります。
そろそろ来るべき年齢に達したということでありましょうか。
精のつくようなものを選んで食っているのではありませぬぞ。
いただいた日本酒の味を千倍楽しめるようにと、見つくろっているのであります。
が、高級酒を飲んでいると、安酒をカッ喰らっていた頃が懐かしく思い出されるのであります。
20代から30代の当時、私メは、じつにドス黒い日々だったのでございます。
危険であります。
もうよしますです。
さて、これより、階下にもどってトドメの数杯を…。