2012
09.21

えー、昨日のブログでは、けっこうな数のお女性様たちから、「あれは自分のことみたいです」という意味のメールが、お問い合わせから届いたのでありました。

なかには、
「わたしのことを書いたのでは?」
という、やや非難めいたメールも。

いえいえ違いますですからね。
相談者の悩みをネタにすることはございませんですので、ご安心を。

あくまで、日本をお女性に見立てて、諸外国から愛されているかどーかを茶化してみただけでありますから。

かつて、小椋桂も、「少しは、私に愛をください♪」と、勤めていた銀行を男に見立ててヒット曲を作りましたが、あれと同じ感覚でございましたのであります。

さて、今日は、赤パンでキリリと(?)事務所に出勤なのでございます。

鑑定とかいろいろと、ございましてね。

セブンで買った珈琲をのみつつ、ちとくつろいでいるところなのであります。

こうやって、街並みを眺めますと、日本の街作りはまだまだでありますね。
この電線をどうにかならないものでしょうか。
お下品このうえないのでございます。

世界から愛されず、軽く扱われているなら、美しく理想的な街を作りたいものでありますです。

街は、その住人の思考回路と同じなのでありますです。
せめて赤パンが似合うような街にしたいのでございます。

これではジロジロと眺められて恥ずかしくて仕方ありませんですよ。