2014
08.11

このんでニンニクは食いませぬが、本日は別であります。

十傳スクールの疲労が翌日まで持ち越していましたから、これは、ニンニク焼きを摂るしかありますまい。

で、10年ぶりに、とある焼肉屋の扉を押したのでございしまた。

ランチ1100円。

おやおや、以前は550円でしたのに。
これもご時世でありましょうか。
ニンニク焼きを別注文しましたのが、上の画像なのでありますです。

ところで、ニンニクのお好きなお女性は、乳がんになりやすいのではありますまいか。
私メだけの統計でありますから、確証はもてませぬ。

飲み屋のつきだしにニンニクの臭いのある白菜の漬物を出されたことがあり、それを拒否しましたところ、
「オノさん神経質だね。美味しいよ」
とパクパクついばんでいたお女性も乳がんで倒れましたし…いやいや子宮に支障のあるお女性もニンニクが「大好き!」と騒いでおりましたっけ。

あんなこと、こんなことあったよね、などと考えつつ、最後の肉を胃に納めたのでございました。

それで、いまは口の中が激しいニンニク臭。自分でも臭いが分かるほどであります。

その代わりなのか、気のせいでありましょうが、集中力が蘇りまして、さてさて仕事に取り掛かるかぁ、と、まずは机の前に座った次第でございます。