2014
12.17

先日の忘年会のワンシーンが送られてきたのでありました。

目線を入れてたのが残念でありますが、十傳スクールの第一期生に加え、夜の部と断易秋組などから数名ずつご参加していただき、おやおや、いろいろと姿をくらましているお方もいらっしゃるようでございます。

そんなことよりも、この店はビールがジョッキで150円という嘘のようなプライス。神楽坂とは信じられませぬ。

そんなわけでガヤガヤと過ごしたのでありました。

スクールを始めて二年目を締めくくるには相応しく、皆様におかれましては、よくぞ、私メのたどたどしい講義に着いてきていただけたと感無量の夜となったのであります。
外では、東京の初雪が舞っていたそうであります。

ああ、あと何年かして、この画像を涙ながらに懐かしむ日々が来ることでありましょう。

とても贅沢なひとときでありました。