2015
11.08

四柱推命滴天髄科が終わり、ぐったりしているかといえば、そうも参りませぬ。

本日は夜、四柱推命初等科の補講があるからであります。
初回に欠席された方に対しての補講であります。
それは私メのためでもあるのであります。

なぜなら、初回に欠席された方を気にしつつ講義を進めることへの億劫さが緩和されるからでございます。

とはいいつつも、こうしてPCを前にして机に座っておりますと、膝の関節がジワジワとイイ感じに癒されるのであります。
空腹であることも実感され、体内の機能が正常であることに安堵し、さーて、ポイントをおぼえてもらうには、どういうアプローチがよかんべなぁ、頭を回転させております。

四柱推命初等科は、これで二回目でありますれば、少しは安心。しかも先月講義したばかりでありますから油断できるというものでございます。

四柱推命初等科と、滴天髄科の中間の、中等科があっても良かったなぅ、とも思いますです。
つまり命式の例をふんだんに盛り込んだ科というわけであります。

それはそれとして、ダブルヘッダーの講義のあとの美味しい水をいまから楽しみにしている…そういう状態でございますですよ。