2016
04.15

えーとですね。
お陰さまで、7月30日(土)の「呪術セミナー乾之部」が定員いっぱいとなりました。
この後のお申込みはキャンセル待ちとなってしまいますです。
でもいつもだと4人ほどのキャンセルのお方がおいでになりますからチャレンジしても無駄ではないかもしれませぬ。
すでに会場は神田北口の会議場を押さえておりますです。

カモ肉とアスパラをいただきました。

さっそく晩ご飯のために準備をいたしたのでございます。
九州の被災者には可愛そうですが、災難はいつ何時襲ってくるかも分かりませぬ。いまのうちに楽しんでおかねば。

で、ですね。
地震の1週間前、被災地の近くの山に自衛隊の飛行機が墜落し、その原因が不明となっておるのは記憶に新しいことでありますよね。
もしかすると、その時点で、なにか空気というか地面からの毒というか、そういう予兆があったのではないか。
そんな気がするのであります。
東北の津波の際にも事前に似たようなことの発生の記憶がございます。

お女性が陥落する前に、きまって甘い口臭を漂わせるよーに、まだ科学が踏み込んでいない定理があるのかも、であります。

それにしても九州男児にはちと落胆いたしましたです。

一人くらい、やせ我慢して、焼酎の酒盛りをしていてもイイのではありますまいか。

平均的な日本の男のように、余裕のない必死なお顔。
「こわかつた」とか「恐ろしかった」なんてよくぞ言えたものであります。
テレビカメラに向かって「オマンコ!」とかVサインをしてもらいたいのであります。
今からでも遅くはありませぬ。
せっかくの大チャンス、被災地の九州男児よ、暴言を吐いてくださいまし。毒舌と余裕のやせ我慢をお願いしますです。
ご一新後に、長州の奴らと結託し、武士道を地に堕とした末裔の責任として。