2016
05.30

下から二つ目に、おしょしいタイトルがあるのであります。
「奇門遁甲秘伝(一)」

神戸では「そんなのはダメです」と断られるかと思いましたが、ぜんぜん平気でありました。

二日間の神戸での特別講習。
かなりヒートしたよーな感じでありました。

私メとしては、ちと感慨深いのであります。
40年以上も前に、神戸トアロードのステーキハウスで肉とワインを食うのが夢でありました。
講義の前日に肉を貪り、大満足。

アッという間に時間は過ぎ去り、いまは自宅で過去になってしまった特別講習の内容などを振り返っているのであります。
ビデオで講義の内容を実験的に撮影し、今後のwebスクールの参考にしようと思っていましたから、それらもチェックするつもりなのであります。

でも、そんな固いことは後回し。
例によっての顔隠し記念撮影を、ほのぼのと懐かしむのでありました。

これは、断易などの教室の常設も、また夢ではなくなりそーでございます。

となると、毎月、神戸の美女を鑑賞できるということであります。鑑賞だけでなく、それ以上の喜びも(まだ悦びとは書けませぬ)あり得るのであります。

「奇門遁甲秘伝(一)とあるのは(二)もあるのですか?」
と尋ねられましたが、常設となれば「ない」とは言えないのでありますです。

「ああ、楽しかった…!」
画像を見つつ、想い出となった神戸を、いまは懐かしんでおります。
贅沢な二日間でありました。